トップスのチョコレートケーキはオイシイ★★★★
抑えたチョコ味とクルミのカリカリ感がうれしい。
そして私はこのロゴが大好き。
バッグとかTシャツとかいろいろグッズがあったらいいな。
今年も今日で最後。
見てくださった皆様ありがとう。
来年もどうぞよろしくお願いします。
by STARBLOGGER★ . . . 本文を読む
はじめてipodを購入した。
初代ウォークマンから始まって、これまでいろいろなポータブルオーディオを使ってきたけど、
どれもカセットやディスクを入れ替えるのが面倒で いつの間にか使わなくなっていた。
それに比べるとすごい進化だ。
「未来世界ではこんな製品が作られているだろう」という空想が実現したような道具。
だけど昔ながらの部分もあった(写真)。 . . . 本文を読む
「たいせつなこと」
マーガレット・ワイズ・ブラウン さく
レナード・ワイスガード え
フレーベル館 刊
どこか懐かしいタッチで描かれた りんごやグラス、空。
その他いろいろなものについて「たいせつなこと」は何なのかが書かれている。
そして最後のページには・・・
以
下
・
ネ
タ
バ
レ
最後のページには あなたにとって「たいせつなこと」が書かれている。
それは
『あなたが あなたで . . . 本文を読む
ニコラス・ケイジ目当てに「ロード・オブ・ウォー」を観た。
これは期待以上の傑作。
にもかかわらず上映している映画館、少ない。
お正月映画、ゴリラもいいけどケイジもよろしく。
ニコラス・ケイジの役どころはフリーランスの国際武器商人。
これがうれしいくらいに期待通りニコラス節炸裂のキャラクター設定。
つまり、ゆがんだ方法で自分の幸せのために努力してしまい
本人を含めて人々が困ってしまう展開。
. . . 本文を読む
六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催中の「ヴィヴィアン・ウエストウッド展」を観てきた。
昔、学生時代に流行したパンクな服とかアバンギャルドな服とかトレンディーな服とか多数展示されていた。
時間の経過とともに少しくすんだ服たちを見ていると、人間の抜け殻のようである。
STARBLOGオリジナルクリスマス特製ふろく
携帯待ち受け画像
. . . 本文を読む
ピーター・ジャクソン監督の「キングコング」を観た。
監督は子供の頃から1933年のオリジナル版キングコングを愛していたという。
オリジナル版を絵コンテとして、それぞれのシーンのイメージをさらに膨らませた現代の作品としてよみがえらせている。
オリジナルのシーンを忠実に再現していたり、行間を埋めるようなエピソードを加えたりと、オリジナル作品への敬愛が感じられた。
そしてさらに、1933年の人々が味 . . . 本文を読む
映画を観た後、淀川長治さんだったらどんな風に解説をするんだろうと考えることがある。
またあの解説が聞きたい。
「ハイ、みなさんコンバンワ、今夜は淀川長治。淀川長治、誰でしょうね、映画評論家ですね。日曜の夜に映画の前と後に解説をしていた人ですね、毎週楽しみでした、どんな映画でもほめてました、すごいですね、映画に対する愛ですね。
というわけで、1998年に亡くなられましたけれども、今でも映画館にいる . . . 本文を読む
新宿にあるとんかつ専門のお店「王ろじ」。
よくわからないけど何か下ごしらえのしてある棒状の肉を薄い衣でカリッと揚げてある。食べていると肉汁が染み出してくる感じ。
とんかつ好きの私は、初めてこのとんかつを食べたとき、変わったとんかつだなーと感じた。でもまた食べたくなる。
セットで頼むとついてくる豚汁(王ろじ風)もオイシイ。ベーコンとたまねぎを炒めたものがお味噌汁に入っている。 . . . 本文を読む
チェリーコーラが好きだ。
チェリーといいながら、本物のチェリーの味とは一致しない風味。
そんな人工的なところが気に入っている。
この味を色で表現するなら、少しピンクの混じった赤
. . . 本文を読む
渋谷パルコのクリスマスツリー。
立体視できるように撮影してみました。
モニターのサイズによっては難しいかも。
オススメの立体画像の本
「任意の点P」美術出版社刊
メガネがついていて誰でも立体視できます。
ページの中に小さな感動が浮かぶ。 . . . 本文を読む
寒い日が続くので、常夏の島ハワイに思いを馳せてみましょう。
私の憧れのパラダイス。
それは60年代のハワイ。
そんなハワイが味わえる本"The book of tiki"Taschen刊、そして「これぞハワイアン」、なウェブリー・エドワーズとハワイコールズのCD「ハワイアン・ショア」、そして怪しげなエキゾチックサウンドがたまらないマーティン・デニーの音楽。
. . . 本文を読む