デジカメ日記

日々、目に触れたものをデジカメで捉えて行きます。

とどめは鬼百合

2005年07月24日 22時12分49秒 | 調布市深大寺付近

ゆり続きでなんですが、これもどうしても1枚入れたくて。
農家(三鷹)の畑に群生していたんですが、一本だけ
のほうが雰囲気出ると思いました。
豪華なカサブランカとぜんぜん違って、素朴で子供の頃が
よみがえる花です。
「千鳥が淵幻想」もよろしく
表紙写真更新しました。

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6 コメント

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いい色ですね ()
2005-07-24 22:24:52
鬼百合はもっとドギツイかんじがしていましたが、このお写真はやさしく愛らしい雰囲気ですね。

ルノアールの絵のような印象をうけます。
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撮る方によってこうも変わるんですね (赤子)
2005-07-25 11:04:37
ほんと、やさしい色合いですね。



この百合は百合根が美味しいのです。(百合さんごめんなさい)庭で食用に作っていました。学校に入る前の思い出です。
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赤くても涼しさが・・・ (草花図)
2005-07-25 13:15:00
「歩く姿は百合の花」はどの種類の百合でしょうか?

オニユリとコオニユリの姿は、やんちゃでいっぱいに開き切っていて可愛いさを感じます。

赤鬼がいてもバックの深い緑が涼しさを感じさせてくれますね。
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麻さん (さくら)
2005-07-25 18:53:45
ほんとはもっとぐちゃぐちゃと沢山咲いていました。「山奥の緑の中にそっと咲いてるのに出会った感動!!」なんて状況にしたかったのであえて1本だけ形の良いものを選びました。周りに緑の部分を沢山持ってきたのでやさしい感じになったかな?演出と言えば演出かもわかりません。
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赤子さん (さくら)
2005-07-25 18:56:04
お正月料理の「ゆりね」が一番美味しいとは、名前の「鬼百合」に相反していますね。

初めて知りました。
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草花図さん (さくら)
2005-07-25 18:59:23
やんちゃいっぱいに・・・と言う表現はぴったりです。

本当は沢山の鬼百合が、やんちゃいっぱいに咲きまくっていたのですよ。

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