杉並区中瀬幼稚園のお庭です。
ふうせんかずらのトンネル素敵でしょう？
向こうには、これから真っ赤に染まるほうき草も見えます。
この植物の間を走り回って自由に遊べるわけです。
今は栴檀の実、むくろじ、ざくろにりんごと
子供の成長を願う希望の実がたわわになっています。
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杉並区中瀬幼稚園のお庭です。
ふうせんかずらのトンネル素敵でしょう？
向こうには、これから真っ赤に染まるほうき草も見えます。
この植物の間を走り回って自由に遊べるわけです。
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土地価格の高い東京でもこんなゆとりのある、幼稚園が有るんですね～～～
小さな子供には自然と接するこんな場所で育てたいですね。
ホウキ草の色の変化も楽しいですよね、ここの子供達はそれらがいながらにして見れるのですから幸せ者です。
大人でもワクワクするんだから、子供はもっといい気分で遊べるだろうなあ。。
子供のワクワクを気にかけた庭という感じがして素敵な場所ですね。
さくらさんのお孫さんが行ってるのですか？
柘榴にかぶりつきたいです
ここの四季を撮るだけで楽しそうです。
幼稚園ってお寺や神社が運営してるところが多いので、結構大きな森の中の幼稚園多いです。
これは、近くの散歩途中の幼稚園で、うちの孫ちゃんの通う幼稚園ではありません。
箒木も箒草も同一のものかな。
むかし、とっていた『moe』という雑誌に出てたような、きれいなお庭です。
箒木と箒草は同じものだった。
きれいな、洋風にも和風にも変幻自在の植物ですね。
むかし、夢多きおとめだったころ（ぷはは）Moe なる本をばとっていました。それに出てきそうなきれいなお庭でごぜえやす。
虚子の上の一句ですが、山本健吉が『現代俳句』でふかくほりさげたよみをして、有名になった。
いま読んでいるのは、先輩の上手なひこうきのりの実務をみて、二回宙返りのきりもみのと、目をかがやかせて胸おどらせているところです。
そういえば、まだ自分達が少女のころは、そういう零戦乗り似へのあこがれを描いた漫画があったなあ・・・とおもいました。（『ペンを剣に代えて』大石政則日記）
こんどここ、注目します。
毎晩寝る前の読書にしてるのにその箇所気がつかず。
himenoさんなら原文（漢字だらけらしい）でも大丈夫よね。
さすが、よく知ってらっしゃる。
昭和３０年代には映画もたくさん作られていて歴史に忠実だった。
だんだんそういう映画は忌み嫌うようになった、日教○のせいで。