S作くん

ありがとう永遠の友よ

長野電鉄に乗り、姨捨に行き、スーパーあずさで帰る旅

2011年05月30日 | 旅行
どうもどっかのblogでタジャドルコンボの出来が良さそう(足のジョイントと付属品を除く)
だったので買いに行こうと思ってヨドバシに入ったら出遅れたS作でつ
もう転売屋の家を爆撃機で潰してぇ・・・ 死にたく泣けりゃWのCJとFJと555を渡して貰おうか
余談はここまでで、今回は長野電鉄に成田エクスプレスの車両が導入されたと聞いて長野に行ってきマスタ
とはいっても土日きっぷはもうないのでウィークエンドパスで行くことに
最初はこのきっぷを見くびって居マスタがこのきっぷで長野電鉄に乗れるというコトで酷使することに
とりあえず長野まで嫌いな新幹線第1位の長野h(ry ・・・ゲフンゲフン長野新幹線に乗りマスタ
何故漏れがウィークエンドパスを嫌っているのかというと、
このきっぷはなんと特急料金はなんと別料金なのでつ!!
そのためあさまに乗るのに1500そこら払わされマスタ どうしてJRの運賃が高い言われるのかが分かりマスタ
・・・とUSDXで宝探しをしているうちに長野駅に着きマスタ
最初はどこに長野電鉄の駅舎があるのか迷いマスタが意外にアッサリ見つかりマスタ

まあ地下にあることは知っていたんでつけどね
早速特急県を買い、改札を通ると・・・

・・・どうやら私はロシア→南極→オーストラリアを通り越して成田に来てしまったようだ
というのは冗談で旧253系(現2100系)が規定マスタ やはりデザインは格好いいでつね
スノーモンキーという相性はイマイチでつが
そんで中にはいると拾い荷物置き場を通ると、

噂どおり集団見合いシートに成っています太。どうしてこのイスの評判が悪いのかというと、
リクライニングナシ、イスの向きを変えるのは不可と評判は悪いでつ まだコレだけならマシかもしれませんが
なんと東京~成田空港までの料金で1660円と非常に高くなってまつ
ちなみに普通の特急料金は同じ距離で1410円と150円も高くなってまつ
余談でつが長野電鉄の特急料金はロマンスカーの展望席含めてわずか100円
2号車と3号車はこのような内装になってまつが1号車は、

ちゃんと回転式リクライニングシートに成ってマスタ
・・・が
今度は窓割りが一致してないでつ しかもグリーン車の改造車のため窓が小さめでつ
他にも個室が有松が良くとれなかったので辞めマスタ
なんで須坂で降りたのかというと時間の関係とアレに乗るためにはコレしか思いつかなかったのでこうしマスタ
そのアレとは・・・

かつてロマンスカーの人気車両だったHiSEこと旧10000系(現1000系)ゆけむりが来マスタ!!
なんでそんな大して古くない車両がこんなところにいるのかというと
デッキに階段があってそこに交通バリアフリー法に引っかかって大半が引退し、
そこに目をつけた長野電鉄が買ったみたいでつ
そして欠点がもう一つ、何故かリクライニングシートではありません。成田エクスプレスに比べればマシでつが
もちろんこのロマンスカーの特徴といえば
この展望車!!
イスは普通のと変わらず非リクライニングでつが
1番イイ座席に座るとこんな景色が見れまつ 
と景色を見ている最中に長野に到着。 これで100円は安いでつね 
乗ってみるとこのロマンスカーのほうが成田エクスプレスよりイイでつね
とりあえず松本までこのしなの・・・
ではなくこの快速みすずで胃期末
その最中に姨捨駅を通ったので日本3台車窓を捕ります他
夜景だとスゴイみたいでつ
ちなみにあと2つは九州の大畑駅付近と北海道の狩勝峠なのでつが
残念ながら後者はトンネルルートで廃止になってまつ
そして牛飯弁当を食べながらようやく松本駅に到着
あとは松本までこのスーパーあずさで帰り末

ちなみに中野には止まりません Uサンだったら三浦で反応しそうでつが
座り心地は意外によかったでつ。肘掛けが真っ平らでツラいでつが
今回はここまでまさかの画像を18枚も使いマスタ
さて、蒼い箱をどうするか


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