S作くん

ありがとう永遠の友よ

武道館に行けなくてムシャクシャしたから旅を死に言ってきたPart2

2009年04月19日 | 旅行
どうもハバタイテモ逸れヱ高く舞い上がれないS作でつ JAM projectを知っているヒトにしかわからんがな
今回はSLに載りに新潟にいきますた
まあ流石に新潟までのプレッシャーに耐えきれないかな~とか思って


ちゃっかりDSを持ってきます田
そして新潟駅に降りてホームにいってみたら

早速C57こと貴婦人が止まってマスタ
この列車はSLばんえつ物語と呼ばれてるらしいでつね
ばんえつ物語とは、JR東日本が新潟駅~会津若松駅間を磐越西線・信越本線経由で運行する臨時快速列車の名称。なお、この列車用に改造された客車も「ばんえつ物語号」と呼ばれる場合がある。
蒸気機関車牽引による列車は、「SLばんえつ物語」と称する。地域観光列車の側面が大きく、磐越西線周辺市町村によりSL定期列車運転協議会が設けられている。
元々はSLばんえつ物語号であったが、2008年の運転から正式名称がSLばんえつ物語に名称変更されている。略して「バンモノ」とも呼ばれることもある。
そんで2007年に
2007年の営業運転再開を前に、「ばんえつ物語」用12系客車のリニューアル改造工事が実施された。外観塗装はベージュ色とチョコレート色であったが、チョコレート色が濃い青色とオリエント急行を思わせるものに変更された。また、車内は快適な乗車を重視するために座席シートの背もたれを約30cm高くし、シートデザインを縦縞模様から赤に変更し、大正ロマン風のレトロ感あふれる演出とされた。座席クッションも厚みを持たせ、従来のボックスシートとは座り心地は異なる。展望車両に配置されていた車内販売スペースを5号車に移し、フリースペースを拡大した。この結果、1編成の定員は504人から468人に変更された。新設の50インチモニター画面ではC57 180の歴史などを映出する。多目的室、SL宣伝コーナーも新設。車販コーナーでは新たに生ビールなどを取り扱う。各車両の通路ドアを改造し、自動ドアを導入した。
このリニューアル改造工事は4月上旬に完了し、4月13日に新津駅ホームで報道関係者に公開され、4月14・15日にはDD53形2号機牽引によって羽越本線:新津~酒田をお披露目運転として走行した。
そんな事より内争は、

まあリニューアルされてかなり不安だったのでつが(成田エクスプレスとか)結構座り心地はよかったでつね
でも漏れはこっちに大体座ってマスタね
んで終着駅の相図若松について
そこから会津ライナーにのって還りマスタ

内争は
逸れな利に悪くはないのでつがスペ-シア並のシートピッチにしたせいで窓の一がズレ帝末
オマケ



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1 コメント

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Unknown (五十六)
2009-04-22 22:08:29
国鉄時代の列車に何か浪漫を感じるなぁ。
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