電源ケーブルエージング中

働きたい・・・まだまだ踵の神経痛続いてます。天気悪いと顕著に出ます。

昨日も１社就職斡旋会社登録して体の事話したら先に進まないし。

気が狂いそうな今日この頃。

さてさて新しい電源ケーブルのエージング。これ電源ONだけでもいいのかな？

ケリースウィートのアルバム聴きながらなんですが、うーん以前よりしとっとり色気たっぷり大人に脱皮した？って感じになりかなりよろしいです。ピアノがバランス良く前に出てきます。一音一音の密度が上がっている感じで全体にグレードアップ。オーディオテクニカ入れた時のエージング完了前の刺激成分たっぷりのうるささも皆無です。これでCDプレイヤー側は完了にしようかと思います。結局SA-13S1　ワイヤーワールド電源ケーブル、ゾノトーンラインケーブルで落ち着きました。使った金150k＋20k＋15k・・・ま、こんなものか？　

さて次アナログ・・・・サラボーンのアルバムでMC-09BとAT-15Ea/G比較。DL-103はシェル交換面倒くさくてやめ。うーんATの方がやはり輪郭しっかりしててボーカルが前に出ます。MC-09B大人しい印象。これ価格差倍ですが、音は倍の差ないでしょう。VMでもMC同等って言うのが面白い。

で音のレベルは同じ価格帯だしまあ３種同じ。

うるささ(元気さ？）：DL103＞AT15＞Mc-09B　レンジ感：DL103＞MC-09B＞AT15　しっとり感　MC-09B＞AT15＞DL103

という感じでディスクと気分で使い分けるのが正解だと思います。どれが１個購入するなら？と聞かれるとMC入力なければAT15　あってもこれ。DL-103はさすがに日本の標準と呼ばれてる音ですが、最近うるさく感じます。

今から中京競馬場ツーリングです。