喪主は忙しいって本当ですね。
クタクタです。もう長くないと言われてから3日程で安らかに逝きました。アーメン。
金曜日に危篤の連絡いただき介護施設駆けつけた時には既に間に合いませんでした。母が言うには意識はっきりしているなか静かに心臓が止まっていったそうです。10日ほど前に牧師先生に来ていただき最後の罪の赦しと天国へのお導きのお話していただいて間に合ったのが救いでした。28日夜に自宅に帰って29日通夜、30日に葬儀~初七日と。仏式はこの辺分かりません。
お坊さんのお話でイェス様が阿弥陀如来に変わって同じこと言ってるなというお話がありました。阿弥陀如来のお力で仏になり光の世界でこれから生きていくそうです。イェス様の元で永遠の命頂くのと変わらんなと。ただ仏教は生前の恵はお約束していただけませんから好きになれません。
教会でも導きのお祈りしていただき無事イェス様のもとにたどり着いたことでしょう。
浜松から従妹が4名来てくれました。あんまり話せませんでしたけど、私の姉妹に相手していただきました。
一応四十九日までは細々やりますけどね。母親にイェス様の話言っても理解できないので。
精進落としでみんなで食事というのも良く分からなくて疲れで食欲なかったのでざるそば1枚だけしか食べれませんでした。
しかし、喪主はやるもんじゃありませんよ。今から香典整理と諸々の後片付けが山ほどあります。土日に通夜から葬儀だったので仕事への影響は小さいですね。
全身の神経痛が出ています。教会へのお礼は日曜の礼拝字でいいかな?