つい最近、パートナーのことで悩んでました。
長い長い付き合い、もう20年になるかな。
恋愛関係になってから、ずっと変わらずに毎日のように
「好き」だの「愛してる」だの「カワイイ」だの言ってくれる人で。
日本人なんですけどね。
どうせ口だけでしょ、といえないくらい、とても信じられる誠実な人なんです。
あり得ないよね、こんな人。
一方の私はといえば、常にずっと別の恋愛をしている状態で(ひでぇ~)。
それとは別に、純粋な単なる男友だちもたくさんいて、
そういう人と二人で出かけるときも正々堂々と言って出かけたりしてました。
申し訳ないと思いつつ、そっちも他の女の子と出かけて良いよ、
とも言ってたのですが、どうも興味がない様子。
だったんです。
そして、いつの間にか、私が気づかないウチに、
どうも二人で逢いたいと思う人がでてきたらしい。
部下になるのかな、10歳以上離れてるみたいで。
(あ、それって、エレベーターの彼と年齢差&シチュエーションが似てるかも。世代が違うけど)
この前の夏くらいかな。
気がついたのは。
二人で飲みに行っても隠さなくて良いのに、すんごく言い訳考えて隠す。
他の人もいたみたいに言う。
前は、その女の子と二人で行くことがあっても事前にそう言ってくれていたのに。
飲みに行かなくても、帰りにお茶して帰ってくる。
月に1回か2回くらいの、カワイイもんですけどね。
朝帰りするわけでもなく、休日に出て行くわけでもないし。
ちなみに、女の子は独身。
今までさんざんパートナーに嫌な思いをさせておいて、
いざ、逆の立場になったら、勝手なモノですごーく腹が立って。
ちょうどその時には、恋をしていなかった、というか
好きな人(エレベーターの彼じゃなく)が遠くにいて
思うように逢えない時期だったから、余計かな。
私はおとなしくしてるのに!みたいな(^^;)
そして、思い切って遠くにいる、その好きな人に相談
してみた。
「お互い様でしょう」
ってことだった。
まさしく、その通り。
そんでもって
「恋愛してると活き活きするじゃない。お互いに適度な息抜きは必要だよ」
って。
その人は年下なのに、私とは比べモノにならないほどの恋愛経験の持ち主で、
言葉にも説得力がありました。
に向かって深く肯いたりして。
ちょっと気が楽になって
「この人を好きになって良かった
」
と遠くの彼にまた想いを馳せるのでした。
活き活きした人生を送るために、
おばあちゃんになっても恋をしていたいものですね。
そして、
「いろんな男の人を見てきたけど、やっぱり長年連れ添ってきたパートナーが一番」
と最後に心の底から思えると、良い人生だったなと言えるのかも。
長い長い付き合い、もう20年になるかな。
恋愛関係になってから、ずっと変わらずに毎日のように
「好き」だの「愛してる」だの「カワイイ」だの言ってくれる人で。
日本人なんですけどね。
どうせ口だけでしょ、といえないくらい、とても信じられる誠実な人なんです。
あり得ないよね、こんな人。
一方の私はといえば、常にずっと別の恋愛をしている状態で(ひでぇ~)。
それとは別に、純粋な単なる男友だちもたくさんいて、
そういう人と二人で出かけるときも正々堂々と言って出かけたりしてました。
申し訳ないと思いつつ、そっちも他の女の子と出かけて良いよ、
とも言ってたのですが、どうも興味がない様子。
だったんです。
そして、いつの間にか、私が気づかないウチに、
どうも二人で逢いたいと思う人がでてきたらしい。
部下になるのかな、10歳以上離れてるみたいで。
(あ、それって、エレベーターの彼と年齢差&シチュエーションが似てるかも。世代が違うけど)
この前の夏くらいかな。
気がついたのは。
二人で飲みに行っても隠さなくて良いのに、すんごく言い訳考えて隠す。
他の人もいたみたいに言う。
前は、その女の子と二人で行くことがあっても事前にそう言ってくれていたのに。
飲みに行かなくても、帰りにお茶して帰ってくる。
月に1回か2回くらいの、カワイイもんですけどね。
朝帰りするわけでもなく、休日に出て行くわけでもないし。
ちなみに、女の子は独身。
今までさんざんパートナーに嫌な思いをさせておいて、
いざ、逆の立場になったら、勝手なモノですごーく腹が立って。
ちょうどその時には、恋をしていなかった、というか
好きな人(エレベーターの彼じゃなく)が遠くにいて
思うように逢えない時期だったから、余計かな。
私はおとなしくしてるのに!みたいな(^^;)
そして、思い切って遠くにいる、その好きな人に相談

「お互い様でしょう」
ってことだった。
まさしく、その通り。
そんでもって
「恋愛してると活き活きするじゃない。お互いに適度な息抜きは必要だよ」
って。
その人は年下なのに、私とは比べモノにならないほどの恋愛経験の持ち主で、
言葉にも説得力がありました。

ちょっと気が楽になって
「この人を好きになって良かった

と遠くの彼にまた想いを馳せるのでした。
活き活きした人生を送るために、
おばあちゃんになっても恋をしていたいものですね。
そして、
「いろんな男の人を見てきたけど、やっぱり長年連れ添ってきたパートナーが一番」
と最後に心の底から思えると、良い人生だったなと言えるのかも。