隣りの羽村市へ行って献血してきました。
次回の献血可能日は、H28.06.04です。
18週も後です
初段と1級に各2名が挑戦しました。
結果は各1名の方が合格です。
初段で不合格になった方は、普段は練習会場の白い壁に向かって吹いていた為、試験のときは会場の中央近くの暗赤色のカーテンに向かって吹くことになって、うまく照準が取れなかったと言っていました。
私は製作したバックパネルを使ってみました。照準がし易くなったとは感じなかったが、受験者が感じたように白い壁と暗赤色カーテンとでは明らかに違うと思われる。
悪い条件で練習していれば本番で有利になると考えることも出来るが、同じ練習会場で環境が違うのも問題なので何か改善する方法を考えたい。
きのうは総会と、恒例の初吹きの会を開催しました。
的は、左側から回転する的です。
中央と右は通常の的ですが、「逆転パーフェクト」と「私の実力」というゲームに使います。
初披露のバックパネルですが、パネルにも穴が開きました。バックパネルの役目としては、撥ねるより刺さった方が、いわゆる「はね矢」と混同しなくて済むので、その方が良いと考えています。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
的台のうしろに取り付けるバックパネルを作っています。
パネルの材料は、プラ段ボール(3尺×3尺)です。45cm×60cmが2枚と、45cm×30cmが2枚が取れます。
作るきっかけは、やっぱりうしろの壁とかにキズを付けないためですが、
いま練習してる会場のカーテン(暗赤色)に黒色の筒がマスクされてしまって、
筒先がよく見えなくて「ま、いっか」で吹いているんではないかとか、
大会と同じ状況で練習すると良い結果が生まれるのではないかという淡い期待からです。
バックパネル