今日、メンバーに配布した総支部大会の席割り表に支部名の誤りがある事が分かった。
ひょっとすると他にも同じ間違いあるかもしれないと調べると、審判・役員メンバー表も間違っていた。
確か同様の間違いは、これで三度目になる。
「ブラスローレ」が「プラスローレ」になっているのだ。
これからは青梅Ｂｌａｓｒｏｈｒｅ支部と記述しようか
本日、あきる野 原口支部長から大会案内が届きました。
開催日：２０１４年１１月３０日（日） ９～１６：３０
会場：秋川体育館 剣道場（地下）
締切日：１１月１５日
参加費：５００円
競技内容：距離 無段～１級⇒６ｍ、初段・２段⇒８ｍ、３段以上⇒１０ｍ。
午前４Ｒ（単的）、午後２Ｒ（５的）
吹矢体操と基本動作の確認をDVDプレイヤーを使って、練習の前に実施していますが、広い場所だと映像は見えないし音声も小さい。せめて音声だけでもと思い、練習場所の倉庫に演台があって、それに音響機器が装備されているので使えるのかどうか試してみました。
持参したPCおよびDVDプレイヤーの音声を増幅できることが確認できました。
問題はその演台を借用書を書いて、その度に借りるのか、若しくは、重いコンポを持ち込むかです。
アクシデントの発生。
女性メンバーから左手首を骨折したと連絡が有りました。総支部大会は無理そうです
総支部大会は手品のアトラクション（１２：３０～）や、後片付けが終わったあとに、くじ引き（三角くじ）も予定してるそうです。お楽しみに
レディース大会の参加者は、いまのところ２２８名。支部対抗団体戦には２６チームがエントリーしているそうです。
兼任のレーン審判が２レーンを見るのはきついので、１レーンが可能かどうか私が担当する６１・６２レーンの組み合わせを確認したところ、まったく問題がないことが分かる。ほかのレーンはどうだろうか？当日のレーン審判をやると弁当が支給されることになっているが、そんな配慮など必要がないと思います。審判のスキルアップを目指して全員参加で大会を盛り上げていければ良いと思います。先のスポレク大会の様なやり方ができないのか。
今日の練習はフルメンバーで行いました。的の間隔を１．５ｍに設定しています。
大野師範の公認指導員認定試験直前講座資料ですが、初心者に分かり易いので配布しました。
レディース大会やま吹杯へ申し込みました。ただ、第１回支部対抗団体戦はメンバーが揃わないため不参加です。
体験会で体験されて、入会した方が一人今日の練習に初めて見えました。
その方は体験会から２週間が経っていますので、それまでに吹矢の用具を購入されています。
礼の仕方、スタンスの方法、的のねらい方、刺さった矢の抜き方、点数の数え方・・・・・、覚えることがいっぱい有ります。
少しずつで良いから、確実に自分のものにしていってもらいます。
