月曜日は寒い春の雨でした。大丸ミュージアムで開催されていた「リサとガスパール絵本原画展」に行きました。リサとガスパール
可愛かった。思わず顔がほころんでしまいました。
実はよく知らなかったのです。ただ絵の好きな友人からもらったお手紙の中にあったのでした。1999年から出版されているそうです。
パリ生まれの不思議な生きもの。日本の若い女性にとても人気があるそうです。
本物を観ずに作ったけれれどチョット違っておりました。
夫のゲオルグ・ハレンスレーベンが絵、妻のアン・グットマンが文を担当しています。
今週末からニュージーランドのクラフト・フェアに行ってきます。しばらくお休みします。
可愛かった。思わず顔がほころんでしまいました。
実はよく知らなかったのです。ただ絵の好きな友人からもらったお手紙の中にあったのでした。1999年から出版されているそうです。
パリ生まれの不思議な生きもの。日本の若い女性にとても人気があるそうです。
本物を観ずに作ったけれれどチョット違っておりました。
夫のゲオルグ・ハレンスレーベンが絵、妻のアン・グットマンが文を担当しています。
今週末からニュージーランドのクラフト・フェアに行ってきます。しばらくお休みします。
今年初めて美術展に行ってきました。
都美術館で開催されている「ミュシャ展」です。ミュシャ展
ミュシャという名を知らなくても彼の作品のポスターなどを目にしたことはあるはずです。
展示数の多さに驚きました。
習作はほとんど鉛筆で描かれているのですが、その緻密さと流れる線の美しさに感銘しました。
一つ選ぶなら「ボヘミアの唄」です。少女の伸びやかな表情、淡いカラーの美しいトーンに惹かれました。
都美術館で開催されている「ミュシャ展」です。ミュシャ展
ミュシャという名を知らなくても彼の作品のポスターなどを目にしたことはあるはずです。
展示数の多さに驚きました。
習作はほとんど鉛筆で描かれているのですが、その緻密さと流れる線の美しさに感銘しました。
一つ選ぶなら「ボヘミアの唄」です。少女の伸びやかな表情、淡いカラーの美しいトーンに惹かれました。