現在私は拘束の記憶がなかったりあっても一部だけという状態です。薄い干渉状態なのです。これでも彼らの干渉は続いていると思われます。全く不自然なことなのですがこれはすでに干渉状態では記憶があったりなかったりの繰り返しです。
この記憶の問題は初めからあるのです。最初の10年くらいは設定があっても朝起きると拘束の記憶がなくなっているという状態でした。これだから初めはなんだかわからないけど「誰かがいるのでしょうね!」ということで納得するしかなかったのです。
まったく人間社会ではありえないことが起きておりました。10年を超えたころからコントロールは始まります。つまりお互い24時間のお仕事になるのです。それまでは自分でも何が起きているのかわからないのですからほかの人には全くわかりません。
今は失敗してもあちらもいいと思っているのではないかと思われます。これを秘密裏におこなうことができればすべてが可能と言ってもいでしょう!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます