今日の出来事！

今日は曇っていたので外仕事はありませんでした。午前中は母の食事作りと買い物くらいでした。少しは自分の時間を持つことができました。

午後はカラオケに行ってきました。少しはストレスを発散できました。今日は喉の調子が悪くてあまり歌えませんでした。

最近変な夢ばかりみて夜中に起きることが多いのです。彼らも夢を見させることはできません。それで私の夢の中までは入り込む事はできないのです。

謎の声！

私は以前謎の数字に支配されているとこのブログに書きましたがそれと同時に謎の声にも支配されているのです。

これらはいずれも私が拘束状態にあることを示しているのです。基本的には日本語ですが一部英語になった事もあります。

私はこの拘束から逃れる手段はないと思っています。

平凡な人生の勝！

私が特別な人間だなんて思いませんが特別なのでしょうか！いつもいつも災難にあっています。

私の将来なんてたかが知れていますがこんなもので一生を終えてゆくのかあちらはどう思っているのか知りたいものです。

私の半生たいした物では無かったです。このまま拘束状態で今年も終わるのかと思うと何も思いません。

今日の生活！

もう十数年精神科にかかっています。今日も朝早く行って診察を待っていました。今日は私より早く来た人が一人だけだったので早く終わりました。

家に帰ってからはヘルパーさんが来ているので昼食の買い物に出かけました。いつものように惣菜を買ってきました。

午後はお歳暮を頼んできてそれから洗濯やさんに洗濯物を出してきました。そして夕食の買い物に行きました。これが日常です。

自分との戦い！

この拘束状態から逃れる事のできないのなら当然先の見えない戦いになるのです。体力の尽きた方が負けるのです。

どちらの生命力が強いのかを計らなければならないのです。今までの蓄えた知識など何の役にも立ちません。

何しろ今までに誰も歩いた事ない道を行くのですから大変です。誰からも教えを請う事ができないのです。

迷惑をかけた！

私が拘束を受けている間みんなに迷惑をかけました。何しろ収入が無いし体は弱くろくな働きをする事ができませんでした。

両親には特に迷惑をかけました。その恩返しをする事もできず父は3年前に亡くなってしまいました。私のことをどう思っていたのかわかりませんが何も言わず亡くなってしまいました。

今だって母のめんどうをみていますがろくなものを食べさせる事もできません。母は私の事をどう思っているのかわかりません。

この親不孝の息子をもった両親の嘆きは深いものがあります。

我が家の家計は破綻寸前！

私の体調も悪い。目も悪くなっているし歯のほうも悪く歯科に通っています。これだけでも費用がかかります。

昨年の今頃は入院中でした。この時は母も短期入所しなければなりませんでした。これだけでも100万円以上の出費でした。

そのほかにも私が何もできないので人を頼んでいます。これだってかなりの出費です。

何の補てんありません。いつもいつも拘束が終われば後始末は自分でやらなければなりませんでした。

何処へ訴えたらいいのか全然わかりません。長すぎますよ。

何かの援助があればいいのですが無職の私と病気の母のでの生活は辛いところです。

拘束商売はつらい！

拘束の辛いところは記憶を失うという事です。だからいったん拘束が終わればその記憶が無いのですからどうにもできません。

そのつど清算が行われますが一回も実行された事はありません。相手が相手だけに難しいのでしょう。

これで一生が終わってしまうの可能性さえあるのです。私は何のために生まれてきたのでしょう。

どう考えても逃れられないのですから仕方がありません。

私の能力！

私の能力はだんだん下がっているのです。前にできた事が今はできないという事です。この拘束が終われば私の中には何も残りません。

この先の事が心配です。私の能力は元に戻るのでしょうか。昔の自分に戻りたいのです。

謎の女性セレステ！

その女性は何か日本語のようなものを話していたのですが、よくわかりませんでした。とりあえず寒いのではないかと思い私の着ていたジャンパーを貸してあげました。

色々と話してるうちにメキシコから来たということがわかりました。どう見ても白人なので母国はどこかと訪ねたらイギリス人だというのです。

それで納得しました。いかにもイギリス人がやりそうな事です。ストリーキングの本場ですからね！全裸で外を歩くなんて他の国の人ならやらないですからね。

どうやら父親の仕事の関係で最近日本に来たという事もわかりました。日本語の方は２～３つの言葉しか知らないようでした。

その発していた言葉の意味もわかりました。どうやら温泉という言葉を口にしていたのです。つまり温泉に行きたいという事なのです。

人騒がせな女性です。年の方は20歳前後だと思いますが、こんな遊びあちらでははやっているのかななんて思いました。

私を誘惑するように私の体に手を伸ばし触ってきましたがこちらは反応しませんでした。美女の誘惑には気をつけなければなりません。

印象に残っているのは耳に飾っていたダイアモンドのピアスの輝きだけです。この後のことが大変だったのです。不明！