何時も書いている通り全く楽はできないのです。そうして45年以上過ぎ去った!
どのようにすればいいのか何かアドバイスが欲しい。
何時も書いている通り全く楽はできないのです。そうして45年以上過ぎ去った!
どのようにすればいいのか何かアドバイスが欲しい。
亡くなった祖父がいつも言っていましたが「人間は寒い時には寒い思いをし暑い時には暑い思いをしろ」その通りだと思います。この世の中どちらにしろ小細工は通用しないことはわきまえている!地球環境の問題もございますがそれは若者たちの問題でもあるのです。
私も彼らと共に戦ってゆく!
毎日徳を積むことは忘れず!毎日家の周りを掃除していると色々なことに気が付きます。世の中にはごみを簡単に捨てる人間が多いのです。私は道に空き缶やタバコの吸い殻などが落ちていると必ず拾うことを心掛けております。
地球いる人類のすべての問題は全てはそこから始まるのです。
これは昔の話ですがもっともな話題でもあるのでした。その頃は宇宙人たちはスタッフの部屋にも入れたし地上にも出ることができたのです。まだまだ警備体制が緩く現在とは比べものにならなかった時代のことでした。我々人類に対する素朴な疑問でもあるが非常にセンシティブな話でもあるので一応記述しておきます!
それは南米基地のスタッフに対しての疑問でもあったのでした。ある宇宙人がスタッフの足と足との間にあるものを見て疑問を抱いたのでした。それが何であるか分からず混乱したとのことでした!宇宙人達には理解できず直接聞く…
一体人類は何種類いるのか尋ねられました。それは難しいことですがほぼ2~3種
昨日は4月1日で新年度となり私も病院に受診に行って入り口で並んでいたら病院に就職した若者たちが20名ほどおりました。つくづく若いって素晴らしいなって思いましたね!私にもあのような初々しい時代もあったのでした。
それはそうとして昨日はエイプリルフールの日でもあったのでしたね!私が異星人を虐めているなんて嘘でしょうね!
追加情報
異星人によれば最初に彼ら異星人が地球に到着した時に出会った地球の生命体は蛇であったそうです。彼ら異星人は蛇がこの惑星の支配者であると思ったとの事でしたね!恐ろしい惑星であると基地に連絡したそうです。
本当は人類より蛇のほうが平和を愛する生命体であると思いますがどうでしょうか!
これまでの経緯は私からみた記述でしたが異星人側は違う見解を持っているようなのです。あくまでも異星人は被害者であって私が彼を虐めているそうですね!嫌われているのです!それは理解できる事でもあるのです。私の知識が不十分でそれが彼ら異星人の計画を阻害しているようなのです。
実際には彼ら異星人はレベルの違う存在なのです。若い頃の勉強が足りなかったことは事実ではあるのですがこんな田舎ではろくな勉強もできなかったのでした。しかしながら彼らは人間のことを地球の一生命体と捉えており人類と呼ぶべきとの見解です。
最近の情報によれば彼らも地球観光を楽しみたいと僅かな望みを抱いているのです。最も行ってみたい国はフランスというかパリに行きたいと考えておるようですね!生意気ですがパリのカフェでシャンパンを飲んでみたいとのことでした。
その後はエジプトに行ってピラミッドや古代文明の遺跡を訪ねてみたいそうですね!そして忘れてはならないのはインドですね。インドの文化に興味を持っているのです。そして最も行きたくない国は…
追記
その他の情報もございますが現在のところ記述できない事になっております。現在日本ではフジテレビや中居氏の問題があるのでセンシティブな情報は誤解を招くとの判断から記述できない!彼ら異星人にとっては素朴な疑問でもあるのですがこの先の人類の進化を待たねばならないのです。
追加情報
今日は4月1日ですね!日本では新年度となり入学、入社の季節です。私も心がけてを改めなければならないようです。
もう宇宙人関係恐ろしくなってきた。誰かに暗殺されるかも知れない!
いやいやそれはできない事でもあるそうです。
何故なら我々宇宙人がこの世の支配者なのです!
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追記
もう既に終了した模様です。
彼らなりの運命もあるのです。生殖能力は持ってはいないが皆輪廻を信じています。
追加情報
アメリカ合衆国と宇宙人との条約は先にも記述したように科学的根拠ではなくあくまでも政治的、宗教的な観点からなされたものです!1940年代中盤に宇宙人側2~3名とアメリカ人側5名が立ち会って作られた簡単な文書であったと判明いたしました。それを根拠に人間をコントロールしているのです。
アメリカ側の5名の内訳は宗教団体側の人間が3名と政府関係者2名であったのでした。科学者たちや天文学者たちはその条約の締結に参加していなかったのでした。それが映画「未知との遭遇」の真実なのです!世の中の人はあのようなものと理解している。
それが人類が経験した実際の未知との遭遇であったのでした。