この地球上の生命体に侵入できることは既にある設定を終えた私自身の能力であるかもしれません。まだまだ不十分であるとの理解でございますが人間の心（たぶん脳に）に直接侵入できることは確認する！宇宙人にもそれはできるが私だけにしか侵入できず私の方が有利かもしれません。
その方の心に侵入すれば全てがわかる事になるのです。やっと宇宙人の感覚も理解できてきましたね！
追記
もちろん侵入だけで設定をなすことはできません。しかしながら20年以上前の設定で予測されておりましたね！宇宙人は不満を言ってくるがあなたはこの機械の作り出す特殊空間をまだ理解してないとのお言葉です。今日はここまでで終えることにする。
追記の追加
インスピレーションを高めるためお香をたく。今日は「LA LUNA」を焚いております。月と言えば難しい問題もございます。
宇宙人はいつもチコちゃんをライバル視している。とにかく私のうけを狙い続けておりますね！これでも設定は進むのです。
仕方がないから寝るか！
ずっと私の過去を探っているが大したことないので止めて欲しい。
書けない事情もございます。他人のプライバシー保護を優先することになっており私の過去も尊重する。
宇宙人もその正体を現すがこれもまた書けない事情もございます。
追記
何で私が50代で老眼になったかは理解できますね！宇宙人のコントロール中は飛ばし読みが出来ないのです！コンピューターの文字も一文字一文字丁寧に読まねばならないのです。情報を正確に知りたいかもしれませんが疲れますね！
追記の追加
やはりグレイ一族の中には優秀な方が存在致します。しかしながらわたしもおおおおおおおおおおおおおおのコントロラーはグレイ一族ではなくて人間タイプの宇宙人ではございません！先に申し上げた通りこの機械のマニュアルは標準的な宇宙語で書かれておりそれを理解できる方は1～2名の宇宙人だけなのです。
もちろんグレイ一族の方となります。1970年代においても現在もそれは変わらず！やはり宇宙人イコールグレイとの理解なのですね！それは最初の設定である「F」教授の設定でも明らかなことでございましたね！やはり宇宙人からの長電話でもグレー一族からのお電話が99％を占めておりその他の宇宙人からのお電話は2～3本でございました。
この生命体をコントロールする機械による作戦にも彼らが深くかかわっておるとの感触でございますね！
過去の記述を見て不思議に思う。すべて私の考えではないことは明らかである！やっぱり宇宙人関係のコントロールは存在することは明白ですね！
しかしながら全ては私自身の記述であり私の能力と考えられる。
追記
私が宇宙人のコントロールにあう確率は一分の一との記述がございますがそれは宇宙人のお考えで私には理解できません。少なくとも1970年代のリストには10～20名の個人情報がエイリアン側に存在したことは明らかでございます。私もその中の一人として存在したのにすぎない事も明白です。それ以上でもなくそれ以下でもございませんね！
色々な疑問が残る記述もたくさんあって今日は疲れた。
追記の追加
最初のお電話相手の宇宙人が魅力的な方であるとの記述も間違えであったのですがそれは他の宇宙人よりも人間に近い生命体であっただけでしたね！それよりも不思議なことは一体誰がエイリアンに私の個人情報を渡したのか明確になっておりません！私が23歳ごろとの情報ですがその後も前妻の清子氏とも頻繫にお会いしており何の言及もございませんでした。
はたして誰が行った行為であるか「F」教授にも５０代の頃にお手紙を２通も出して尋ねてはみたがその後お電話がありその様な事実はないとの情報でございました。
今日は私の報酬額についてのミーティングが行われた。簡単に言えば時給1500円となるとの結論に達しました！
夜8時から朝の6時までは時給2000円となるそうです。宇宙人がブースというかカプセルに入っている間は私のお仕事となるのです！その時間は宇宙人にも理解できるという事なのです。もちろん過去にさかのぼって計算される模様です。
追記
是非とも必要働き方改革！現在では週休三日制も模索される中私の場合は一日24時間で年間365日の労働となっており宇宙人関係とは言えあまりにも過酷な状況でございます。何の契約もなくコントロールされておるので文句は言えず！困ってしまいますね！
人間業ではないがわたしもおおおおおおおおおおおおおおお！時給が欲しい！
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携帯電話、スマートフォンやコンピューターが普及している現在は宇宙人情報も宇宙船（UFO）の情報を出すこともできなくなって来ておりますね！何処にでも監視カメラもございます。やがてはそれらの情報はなくなる運命となっており私も困難な時代を迎えておりますね！
宇宙船も南北アメリカの一分地域のみでの活動となっております。
この惑星に存在する生命体をコントロールする機械もう一台の方はどのような状態かはわかりませんがまあ彼か彼女かわかりませんが十代からのコントロールであることは間違えございません！既に10～15年程のコントロールであるがそれは犯罪行為でもあるのです。私の場合は23歳の時に個人情報がエイリアンに渡ったのですがそれでも早すぎるとの理解でございます。
当然のことながらこの宇宙人の機械によるコントロールは防御する方法はございませんね！私にはやっぱりお薬が必要であったとの結論でございます。結局は誰だってお薬によってこのコントロールをご自分で防御しながら設定をなすことになるのです。
体温はもう暖かくなってきたので36度ほどでしたが冬場は大変でしたね！真冬は33℃くらいの体温で計測できず困り果てました。
追記
焼きそばでも作るか！宇宙人もうるさいが仕方がございませんね！
追記の追加
相変わらず白人男性の可能性は高いがその考えを持ち続ける事は現在では無理がございますね！当然のことながらこの先は男性女性の差別は廃止すべきとの結論でございます。
とにかく今日も宇宙人の声がうるさ過ぎる。一般には宇宙人は話好きでコミュニケーション能力が高いので色々な人間と話したいのではないかと思います。それはどのタイプの宇宙人にも言えるのですが南米基地のスタッフにも女性スタッフも必要でございます！
それでも南米基地の宇宙人居住エリアはさぞかしにぎやかと思われるがそれは間違えで静まり返っているとの情報でございます。携帯電話の電池がなくなるまでお電話を彼らはきると事はなかったがそれは地球上の生命体を知りたいとの思いであったと思われます！もくもくと作業を進めているとの感触でございます。
しかしながらお電話作戦も必要であるとの感触でございます。彼らの欲求もかなえてあげたいのです！少しは稼がしてくれてもいいとの認識でございます。もちろん2～3人の宇宙人の派遣も可！
追記
やはり彼らはエイリアンであるからその設定も素晴らしい！とても人間ではできない設定の連続でしたね。やはり人間の本質を知っているからというかその欲望も理解しているのです。チコちゃんもかすむ面白さは健在でございます。
追記の追加
本気ですか！そちらのお考えも聞かせてください。
まだまだ理解し得ない宇宙人の存在の意味！先に申し上げた通り宇宙人側の戦略はグレイ一族が主導していることは明らかでなかなか探ることは困難でございます。この惑星を支配するために来たことは分かるがそれ以外の理由は今は考えられない。しかしながら私をコントロールしている宇宙人つまり人間タイプでないエイリアンの考えなら少しは理解できる。
今は彼らの作戦会議が行われております。それも今一つ理解できない事でございます。彼らの言語はおおよそわかっているがどの様にコミュニケーションを取っておるのかは不明！もう少し待つこととしよう。
追記
一概に言えませんがグレイ一族が全て優秀な方であるかは疑問がございます。その他の宇宙人の中にも優秀な方は存在致します。どちらにしろ彼らも観光目的でこの惑星に来ているわけではございませんね！お考え下さい。
ご意見ありがとうございます。
「F」教授と女性研究員設定はもちろん上智大学の秘密の研究施設で始まったのですがそれはあり得ない設定でした。もちろん私もその研究室を確かめるために何度もその大学へは足を運びましたね！教会の地下に存在するという設定でしたが確認することはできませんでした。その後は「F」教授の知人の東京大学医学部の教授がらみの設定へと変わって行きました。
その研究棟にも行きましたが私はそこに初めて行ったにもかかわらずその内部は設定と同じ構造であったのでした。そこには宇宙人が存在するという設定でしたがその部屋を訪ねてみてもこの機械も宇宙人も存在せず終了することはできませんでした。無関係な私が潜入で来たことは幸運でしたが何のチェックもなくあまりにも無防備でした。
実際にこのコントロールが行われておればそんなに簡単に入れるわけがございません！実際の南米基地は広大な敷地に二重三重の検問所が設けられており無関係な人間が入り込むことはできません！しかしながら私ならその場所を特定できるかもしれません。設定どうりであるならば可能であることは間違えございません。
何しろ「F」教授の設定は日本語で行われておったので言うまでもなく日本人がブースに入り私に侵入してきてると思っておりましたね！もしアメリカ人がブースに入っておれば英語での設定となると当時は思っておりました。
追記
上智大学の教会も東京大学医学部附属病院の研究棟も朝早く出れば車で1時間くらいで行けました。特に東京大学医学部附属病院の南棟には多くの機密があるとのことでしたね！とにかくこのコントロールを終わらせねばならなかったので必死でしたね！現在も当時も同じくその人間か宇宙人を見つければこのコントロールは終了するのです。
しかしながら当時も宇宙人がコントロールしておったので終了することはできませんでしたね！
追記の追加
あらためてこの機械の性能の高さに関心する。一分の一の確率であることも確認する
物をくれる人は大事！今日はなんか妙なお電話がありました。不思議なことも何も起きないがこれが現実の設定と考えられますね！
誰か現れないかな！
追記
前々から設定では私をコントロールしている宇宙人を見つければそれで終了となるのです。「F」教授の設定でも同様でしたね！コントロールしている人間を見つければそれで終了となるのです。東京都内の設定ならいいが南米基地ではどうにもなりませんね！
追記の追加
アメリカにもロシアにも宇宙人情報は存在し共有しているようだが今も宇宙人や彼らの宇宙船の研究は行われてはいるが未だその成果は得ず！果たしてこの生命体をコントロールする機械によるコントロールの成功を南米基地のスタッフが認識できているかは理解できない事でございます。
南米基地のスタッフも簡単には宇宙人側の部屋に入ることはできません！もちろん宇宙人も人間側のスペースには入ることはできません。南米基地はもう60年ほど前に作られたものなので様々な設備も老朽化しており厳しい環境であることは間違えございません！
今日は朝早くから宇宙人が騒ぎ出した。家の仕事もはかどらず！家事もできませんね。
これまでの集大成と言える設定でしたね！このままでは終了はおぼつかず。「F」教授の設定も「K」氏の設定もありましたね！
どうしたら逃れられるの。
追記
静かになった。ら思い出したが書けない事情もございます。宇宙人はお電話ではどちらかと言えば全て女性と認識致しました。多分人間タイプのエイリアン以外の方も同様ですね！間違えはございませんね！まあ宇宙人は実際は性別は無く中性でございます。そして全て成人であって子供も年寄りも存在せず！
追記の追加
今書こうと思ったことを忘れてしまった。そのうち思い出すか！何やら30代の頃の「F」教授の設定のことでした。彼もまた東京大学医学部出身であるので昔あった噂を存じておったかも知れません！その上でのご推薦であったか。東京大学医学部付属病院の研究棟には何度か足を運んでいるがほとんどはその研究棟の南棟及び北棟で行われておるとの設定でしたね！
もう30年以上前の出来事でした。
