またまたお金がかかる！

隣のおじいさんが今朝亡くなりました。またまたお葬式です。今年に入って２回目です。古い家なので古い親せきがたくさんいるのです。

一か月に最低１回はお葬式があります。母が動けないので私が行くのですがこれが大変なのです。大体は通夜に行くのですがこの寒い中どうしても行かなければなりません。

お金もかかります。最低限のお香典を持って行くのですが毎回お金がかかります。こちらは稼ぎがないのでやっとお金を工面して行っています。古い家なので親戚が多く仕方ありません。

拘束されれば自尊心などなくなる！

拘束されれば相手の思いのままコントロールされてしまいます。自分というものがなくなります。自尊心などどこかへ行ってしまいます。

それに反して宇宙人は楽しい事が好きです。一日中歌を歌っている時があります。難しい歌ではなく童謡がほとんどです。全く子供みたいなところがあります。

それにしてもこの家の滅亡をみなければならないのは誠に残念です。これも運命だと思えば仕方がない事です。もう自分自身では覚悟ができています。今まで死ななかったのを幸運とおもわなければなりません。

神は私を見捨てたみたいです。何もいい事がありません。このまま時が過ぎてゆくのでしょうか。私がなくなるまで拘束は続くのかもしれなせん。

謎に満ちた宇宙人！

この拘束は人間型の宇宙人ではないと思われます。人間に拘束機の中にこれほど長くいられないのと一緒です。人間型の宇宙人では無理があります。

そう思ってみると非人間型宇宙人の仕業に違いありなせん。特殊な体をもっているに間違えありません。どのような体をしているのか見当がつきません。


一度会ってみればわかるのですが今はその時期ではありません。時が来れば会う機会が訪れるのでしょう。何よりもかたい皮膚を持っていまければ続きません。それでも大変だと思います。

このブログも許された範囲内です！

このブログも設定の一つなのです。拘束されているからこそ色々なことを書けるのですが拘束が終われば書けません。

私をコントロールできるようになると色々なことをさせられました。まずは全裸になることです。つまりどこでも服を脱がされてしまうのです。家の外で全裸になったことも度々ありました。

これを拒否しようと試みましたが無理なのです。最初は恥ずかしかったのですが慣れてくるとなんでもありません。そのほかにも色々なことをやらされました。

悪い事もしましたがもう時効です。それも設定の一つです。最近はありませんね。見つからなかったのが奇跡的です。一番恥ずかしかったことは女子トイレで全裸になることでした。これはもうやめてほしいのです。

もうすべて時効です。１０年以上前の出来事です。このブログも私の意志で自由には書けません。書けないこと使えない文字があります。まだ彼らのコントロールにあっています。

許された範囲内で書いています。

女子トイレで裸にされた時は最悪でした。女性ものの下着を着けさせられたのです。今思えば無茶ですね！

精神世界の不思議!

生命体の心に侵入するという事は難しい事だと思います。それを使って意のままにコントロールをするのも難しいです。

私も最初に経験した時は驚きました。拘束が始まった頃は私をコントロールすることはできませんでした。ただ心の中に侵入して設定されたことをやるのみでした。

私の意志ではなくあちら側の意志でコントロールされることになったのは１０年以上たってからです。私の心の中に侵入された時はあまり驚きませんでした。

設定が終われば全て忘れてしまうので分からないというのが本音でした。しかしまた拘束されれば設定は思いだします。一番驚いたのは自分の意志ではなく相手の意志で体が動いたときです。

どうしても私の意志では動きませんでした。それを拒むことは不可能でした。これにはさすがに驚かされました。強い拘束でしかできないしろものでした。

これが完成したのは１０年以上前です。しかしこれで完成ではなかったのです。それから本格的な設定が始まったのです。拘束にはどうやら時間がかかるようです。

介護は辛い！

ここに来て疲れがピークにきています。親の介護をやりながら拘束されているなんて二重の苦しみです。なんでも私がやらなければなりません。

家事はもちろんそのほかのことも全てです。どちらも早く終わってほしいものなのですがそう簡単には行きません。お金がないので施設に預けることもできません。

もう限界に来ています。コンピュータをやる時間もあまりとれません。いつになったらこの苦しみから逃れることができるのか分かりません。最近は忘れることが多くなってきました。

能力は完全に落ちています。この拘束ができたのは両親のおかげです。母を見捨てることはできません。この苦しみから逃れる日が来るのを待ち望んでいます。

もう電話もありません！

もう宇宙人からの電話も一年くらいないかなという感じです。もう少し忘れかけています。あれはあれでいいのです。設定を変えるのには必要だったのです。

あの電話がなかったらいまだに正体がわからなかったのです。誰がどのように拘束しているのか知るすべがなかったのです。それで現実の設定に入ったのです。

現実は実に厳しいものになっています。進展はみられません。これから先が見えないのです。もう絶望的になっています。でも拘束は続いています。

もう私の人生も残り少なくなりました！

思ってみればこの拘束は２０代の中盤から始まったと思います。ずいぶん長いですね！残りの人生も拘束されて生きるのでしょうか。

いつ終わるともしれない拘束にいきどうりを感じます。若いころは将来のことも思って我慢していました。まさか５０歳をとうに過ぎてやているなんて信じられません。

あちらも命がけですよ。宇宙人だって３０年もやればもういいと思っているのではないのでしょうか。きっと彼らはわれわれ人間よりも長生きなのでしょう。

それにしても長いですね！

今日は拘束は少なかった！

今日は弟夫婦がきました。弟は学習塾で講師をしています。妻は美容院をやっています。この弟の妻も私の母と私の前妻と同じ名前清子という名前です。

不思議ですね。結構私とは気が会います。この名前が問題なのです。不思議な運命で結ばれているのかも知れません。結構向こうは金持ちです。しかし援助を期待することはできません。

弟の妻はしっかりしていています。母親とは気があいません。金持ちなんてそんなものです。自分の言いたいことだけ話して帰ってゆきました。年に数回しか来ません。

死を覚悟した拘束！

４２が示すようにこの拘束は死の影がいつもつきまとっています。何度も死を覚悟したことがあります。生きているのが不思議なくらいです。

何の関係もない私を拘束して勝手なことをしています。あちら側は何も分からずにやっているのでしょうがこっちは大変です。また相手が宇宙人ときたら対処することはできません。

不運としか言いようがありません。