逆の意味

前の本文にはオンボロの機械という表現をしましたが、実はそれほど素晴らしいものであるという事を知っていただきたいのです。

彼らの機械はその意味では何もかもすぐれているという事を言いたかったのです。耐用年数はどのくらいなのか想像すらできません。

性能の限界

私を拘束している機械はもう性能の限界に達していると思います。基本的には人間の知能を奪い体力を奪い人生を奪うものでしかありません。

インベーダーの言うとおりオンボロの機械だと思います。あちらも歯がゆい思いをしていると思いますがこちらも失望しています。

何事もそのようなものなのです。

体が痛くて仕方がありません！

最近はずっと体が痛くて仕方がありません。長年の無理がたったのかもしれません。文字を一つ入力するのに大変な思いをします。

全てはあの設定から始まったのです。あの頃から体調を崩してしまいました。

今日の気持ちNo2

今日は体中が痛くてしょうがありません。コンピュータをやる気にはなりませんが私の気持ちを誰かに伝えたくなったのです。

The invaders

私に本格的な侵入があったのは、２０代の後半のことと記憶しております。それは私一人と向こう側二人との設定でした。

それは毎晩のようにやってきました。もちろん全て日本語でした。