Mind fucker or Mind-bending

I'm not having a just right.Because of the alien's machine

この機械を発明した人は誰!

2010-12-30 21:21:34 | Weblog
この機械を発明した人は天才です。これはここまでのところの私の印象です。生命体を拘束するというしろものですからそれぞれの運命にまで介入しなければなりません。

この宇宙にある運命という拘束!全てをコントロールしている者への挑戦です。これをわからずに作ることはできません。拘束中に起きる不思議な出来事!これは神の拘束によるものと思われます。

この大きな拘束を理解できずに生命体を拘束することなどできません。神への挑戦なのです。私にチャンスがあったのですがなにぶんちっぽけな人間なのでその挑戦は失敗しました。

今までのところ私が強く望んだことは実現してきました。この先はわかりません。拘束も私が強く望んだから実現したのでしょう。私は大多数の人が通る広き門を望まなかったのです。

少数の人が通る狭き門を少年時代から望んでいたのです。誰の責任とか言うつもりはありません。全ては神が私の要求を実現させてくれたのです。これからもそのように行けばいいのですが...........。

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今年も何にも接触なし!

2010-12-29 21:59:08 | Weblog
もう30年近く拘束をされていて毎年思うのはなぜ接触してこないかです。人間が介在しているのにおかしいと思います。

近頃彼らからの電話もありません。こんなことブログに書いていいのでしょうか。なんとか言って欲しいのです。私はやけになって書いているので平気です。

早く接触してきてはくれないのですか?いい車も欲しいし家の修繕もしなくてはなりません。経済的援助が必要なのです。Windows7のコンピュータも欲しいし収入が欲しいのです。

いつまでもやっているわけではないのでしょう。この辺でフリーになりたいのです。まだまだですかね。来年は56歳になります。この辺でいいのではないでしょうか。
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母親はコンピュータ嫌い!

2010-12-28 21:43:35 | Weblog
これだけの期間拘束されているのですから両親には少しばれています。いつも聞かれると研究をやっていると答えてきました。

まあアメリカの軍関係の仕事なのだと思っています。特殊な任務でしょうね。全くただではないと信じています。いつかは私の人生を取り戻す時がやってくるのでしょう。

それを期待して頑張ってきたのです。何にも見返りがないという事もないでしょう。早くどうにかしてもらいたいのですが直接接触してこないのが不思議でなりません。

私は機密を守って来ました。周りの人はきづいていません。騒ぎを起こさずにこの拘束を終えたいのです。彼らの協力者ももう接触してきてもいいころです。

母も父も研究という言葉とコンピュータのことは嫌っています。内緒でやっているのです。早く堂々と外を歩きたい気持ちでいっぱいです。その日は来るのでしょうか?
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お稲荷様の祟りかな!

2010-12-26 21:58:13 | Weblog
この経済的に恵まれないという事はお稲荷様の祟りかもしれません。前回の拘束の時お稲荷様を壊したのです。

私もお稲荷様を信仰しております。そのお稲荷様をわからないうちに壊してしまったのです。どう思ってもわからないのです。いつの間にか扉一枚なくなっていたのです。

こんなこともあったのですが私にその記憶がありません。他に心あたりがありません。他の人が壊すことは思われません。もちろん直しましたがだいぶ費用がかかりました。

その祟りでお金がないのかもしれません。全くひどい事をしますね!損害もだいぶでているのです。誰が弁償してくれるのかなわかりません。お正月来るので年末は忙しいのです。
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経済的に破たんしている!

2010-12-25 21:56:41 | Weblog
この拘束は限界があります。そのひとつが収入がないという事です。そのほかにも問題があるのですが一番困るのがお金がないという事です。

この世の中何らかの収入がないと生きてゆけません。これが厄介な問題なのです。彼らにそれを求めても何もわからないだろうし彼らに要求はできないのです。

しかしながら人間も関与しているのでその辺は理解していると思います。彼らだって人間にまもってもらわなければなりません。彼らだけでは何にもできません。

私が拘束にあっているのも人間がリストを作りその中から私を選んでいるのです。人間の協力者なしには何も存在しません。そのような人たちがかいざいしているのです。

そのくらいなことは前からわかっていたのですがどこにいるのかがわかりません。探そうにもその手段がありません。最初から何の接触もないからです。やっぱり裏の裏あたりから接触しているのでしょう。
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宇宙人は憎めない!

2010-12-24 21:22:50 | Weblog
まあ彼らはあれですからね。憎しみとか恨みとかは持っていません。実にのどかなものです。ユーモアのセンスに富んでいます。よく笑いますね。 

人々の前には堂々と出ては来れないのです。わかるような気がします。どっちにしろこの私と大差ないのです。私も人前に堂々と姿を見せることはできません。

しかし私は地球人なのです。それなりの生活をしなければなりません。彼らのように無邪気なままではいられません。飢え死にしてしまいます。まもってくれる人がいないのです。

このまま行けば彼らと同じ運命になってしまいます。誰にも知られずになくなってしまうのがせきのやまです。表舞台に出ず一生を終えることになります。

彼らなら当然なのですがこちらはそういうわけにはゆきません。地上で生活をして行かなければなりません。経済的にも限界があります。そこをわかって欲しいのです。多分あちらは何も知らないと思われます。
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本当のことは体験しなければわからない!

2010-12-23 21:28:57 | Weblog
この拘束機の性能は体験した人だけがわかるのです。はるか30年の昔からやっているのですからだいぶわかっています。しかしまだまだ未知の世界が待っているのかも知れません。

とにかく信じられないようなことが拘束中は起きるのです。本人しかわかりません。ブログに書いているのはほんの一部です。多分全てを書くことはできないでしょう。


まあ素晴らしい性能であることは認めなければなりません。どこで作られたのかはわかりませんが地球でもはじまっているのです。不思議な機械です。生命体ならなんでも拘束できそうなのです。

私たちがもう少し進化していたらすごく楽にできます。人類はまだまだ進化の途中です。いずれは彼らの真の目的をたっせいするでしょう。今は研究じょうたいです。長い間かかるでしょう。現実の設定はまだま先になるのでしょう。
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続き!

2010-12-22 21:34:13 | Weblog
昨日も書いたように私が拘束されるのは運命かもしれません。若い頃から手相を見てかなり早い時期に何かあると思っていました。前にも書いたように生命線が2本あるのです。

途中から2本になっているので人生の変わり目があると思っていました。それもかなり早い時期20代の前半だと思っていました。まさかこんな運命だなんて40歳を過ぎるまでわかりませんでした。

まだ最初の設定は残っています。この拘束が始まったばかりの頃のことです。あの教授と若い女性の研究員と私の三人の設定がはじまりなのです。それぞれIQが220~230ほどあるというものでした。

単純な設定でした。誰が一番になるかの駆け引きでした。二人で組んだりまた裏切ってもう一人と組んだりそんなことでした。3人のうち誰かがのけ者にされるのです。毎晩やっていましたね。

最初から高い知能を持ったものがやるものだったのです。例えれば世界一を争うものだったのです。多分あちらはリストに載っているのはIQが200以上のものだと信じてやっていたのでしょう。
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私が選ばれた訳は疑問!

2010-12-22 06:04:04 | Weblog
私がこの拘束に選ばれたのは全ては前妻との出会いがあったからです。あの出会いさえなければ今頃は平凡な暮らしをしていたでしょう。

前にも書いたように私の家族は清子という名前の女性と全員結婚しました。あの出会いも定められた私の運命なのです。それにしても前妻が心理学を学ぶために福島先生の門をたたいたのも全て運命なのです。

あの当時は個人情報を守るなんて発想もなかったのでしょう。あの教授の気まぐれからこの拘束は始まったのです。今だったら個人の情報を勝手に他人に渡すなんて発想はなかったでしょう。

それにしても運が悪いですね。個人情報のリストには数多くの人が載っていたはずです。その中から私が選ばれる確率も決して高くはないはずです。世界中から集められたリストの中からどうして私が選ばれたのか聞いてみたいのです。
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彼らの期待にそぐわない!

2010-12-20 17:13:09 | Weblog
私はこの拘束にそぐわない人間ではなかったのではないでしょうか。それとも誰でも一緒なのではないでしょうか。期待がとにかく大きすぎます。

最初の設定からして高いですから仕方ありません。どんどん私には高い設定になりました。これでは私だけでなく誰でもついて行くことはできなかったでしょう。私の責任ではありません。

英語だって私は少しできました。実際のところ英語での設定も数カ月間ありました。私が英語を知らないならそんなことはできません。単純な設定なのでできたのです。
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