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そらと風に《メイサートンによせて》

空が好き。風をからだに受けながら,ボーっとするのも …ごぶさたしました。13年ぶりに再開です。

『となり町戦争』

2005-05-12 22:01:19 | Weblog
2度目。

いま,ホリー・コールの『ある夜の出来事』を
聞いている。
これはライヴ版。また感じが違う。
より妖艶になっている感じ。

今日,一気に,三崎亜記『となり町戦争』集英社を
読んだ。
おもしろい!
おそらく今おこっている実際の戦争とは決定的に
違うのだろうが,日常と戦争の地続きの部分や違和感
が,過不足なく書かれていると感じた。
死んでいく人,殺すことと生きることのリアルさと
わからなさ。
なぜ?どうして?という問いに答えるものはいない。
事故もなく始まる交通渋滞のようなもの。
「本当は」違うのかもしれない。
でも今のわたしには,違うとはいい切れない。
戦争って何?なぜ始まるの?
たとえばブッシュの金にまみれた様子や,人間関係は
わかりやすい。
でもそれだけで戦争は続くのか・・・
戦争の裏には「死の商人」がいることは確かでも,
実際戦争をしている人,支援している人と死んでいく人は,
別の人。
戦争がわからなくなっていく。
もちろん最初から「わかって」なんていないんだ。

この本は借りたもの。そのうち買おう。

あっ。壁がみえた。

2005-05-12 18:17:26 | Weblog
曇った日。晴れの日が待ち遠しい。
昨日も聞いたホリー・コールのうた。
雨がやんで日がさしてくるって歌う彼女の声は
のびのびと広がっていく。
これから聞こう。

今日プリントを作った。
昨日のある生徒の呟きへのわたしなりの応え。
(こたえなんて望んでいないだろうが)

図書館での調べ学習で,ひとりひとり自分にはテーマが
わからないようにしてカードを引き,その日調べるテーマ
を決める。
最近そんな授業をした。

ある生徒に「原爆」があたった。
今回は,イミダスとか,ポプラディア,年鑑,百科事典を
おもに使って調べるのが課題。
彼女も最初は書籍をひらいていたが,だんだん顔が変わって
「こんなのいやだ」といい始めた。
どうしてって聞くと,「むごたらしいことだし,知りたく
ない」ということ。どうしてもこのテーマはいやだという。
友達も,「こんなの調べたら,お昼ごはん食べられなく
なっちゃうもんね。」といっている。
今回は仕方がないから,調べたくない理由をきちんと書いて
まとめてから,次のカードを引いてと,指示。

これは大きな問題だ。
感情で,現実を拒否する。歴史を拒否する。無視する。
ここをどう乗り越えていかせるか・・・
わたしも高校の頃,自分の読んでいる本のことを否定されたり
すると,かえってかたくなになった。
彼らは今そんな時代を生きている。

「憲法をともかく読んでみよう」という今日の課題は
もうブーブー。
ある生徒は,「こんなうざったいことをする必要はない」と
書いていた。
彼女は休み時間もかったるそうだ。
何でもうざったいのかな。

これは世の中の壁ともいえる大きな部分。
気長に,でも少しづつ壊していきたいものだ。

殺人に向き合う『ユリイカ』

2005-05-11 20:25:30 | Weblog
今日は疲れたので早めに帰ってきた。
わたしのせいだけど。
好きなことをやりすぎたみたい。

知人から聞くまでぜんぜんしらなかった『ユリイカ』と
いう映画。
3時間以上の長い映画だがビデオでみた。
わたしってすぐ眠くなるくせに,音楽がほとんどない映画
とか,無言とかつぶやきの多い映画をつい見てしまう。

『ユリイカ』はバスジャックの現場でいきのびた,
兄弟と(こども)運転手のその後の話し。
「いやし」とか「こころの傷」とかいうことばは嫌いだ。
でも,ほんとうに少しづつ心というか気持ちやからだは
変わっていけるんだなぁって思う。
お互いにことばではなく,なにかで伝わっていくもの
がある。
壁をたたく音で。一方的なことばで。うなだれて。

役所公司は,語らない演技がなんともいえない。
『うなぎ』もよかった。

17歳の事件がクローズアップされたころから,
彼らのことを見守ろうという大人は少ないような気がする。
彼らは,感じないことにも違和感があるのではない
だろうか。

『ユリイカ』で,事件以来人を殺しなれてきた子ども(兄)
がでてくる。この男の子が夜中そっと起きだして女の人を
ナイフで挿そうとしていたしていたところをみていた
元運転手の大人(役所公司)。こどもの「なぜ殺しちゃ
いけないんだよ」ということばに,最初は無言だ。
そして,「殺すなら一番大切な人を殺せ」と男の子の頭を
かかえていう。「いきろとは言わない。でも死なないでくれ。
まってるから」そして,明け方子どもと一緒に警察に行く
のだ。

見てよかった。

それから写真のアップ。
今日も少し勉強します。
昨日なんか,デジカメをこのパソコンに認識させるんだって
ことを初めてしって,道の長さに呆然。
ここのところは夫にやってもらった。
でも,色の補正とか,トリミングとか,ファイリングとか
もう頭ラーメン。(今は死語だね)
はぁぁ・・・

へんなもの。

2005-05-10 18:45:16 | Weblog
今朝,仕事にいく前,ブログに写真をのせる方法を
インターネットで調べた。(すごすぎる?)
でも読んでも言葉がわからない。
これだから,困るよなぁ。

でも,帰ってからデジカメでバリバリ写真をとった。
・・・といっても十枚くらい。
使えるのかわからないけど,デジカメの練習。

と,そんなことばかりして遊んでいるわけには
いかないので,一品おかずをつくった。
説明できないようなたぐいのもの。

昨日あまった,ごぼうとジャガイモといんげん・がルバンゾ
と焼いてあった鳥を刻んだものをチーズであえたもの
これに+ベーコンとたまねぎをいため,いんげんとミックス
マメを加え,さらにまだあった!やまぶしたけを入れた
スープをつくったのだ。味の仕上げはバター。
うーん。おかしくはない味なんだけど・・・
やまぶしたけはやっぱり苦かった。
この頃,ゴーヤをよく食べているので,苦味は嫌いではないが。
こんないいかげんなものを作る人,いるかなぁ。

あぁあ。
テストも打ったけど,途中で消えてしまってガックリ。
疲れたから今日はおしまい。

お気楽なわたしにがつんだ!

2005-05-09 21:48:53 | Weblog
2度目。

カーペンターズのCDを聞いていたら,いつも以上に
お気楽になってしまったわたし。

夫が帰ってくるまでに3つほど,イヤリングを作ったので
「そうだ。これを画像としてブログに入れたらどうだ?」
と,つい,ふと思ってしまったのだった。

(試験の準備などそっちのけ!)

食事を終え,ほかの部屋でパソコンに向かっている夫に,
「ねぇ,あのさぁ」とこの思いつきを暴露した。

実はわたしってホント無能な人。なんにもできない。
デジカメで写真をとる,そこまではわかるけれど,
家のデジカメのスマメがいっぱいで,すぐには撮れない,
つまりスマメを入れ替えることを知らないわたし。
さらに,充電しなくちゃあと少ししか写せないってことも
言われて初めてわかる次第。
さて充電ってどうやるの?
とまぁまぁ,ブログにどころではないことがわかった。

あげく,夫に「君っていつも僕まかせだよね。自分で
やったり,考えたりってことなぜしないの?」と
やさしくおこられてしまった。
ハァ,すいません。
身勝手でした。
夫は仕事でがんばってるんだからな。いやな思いして。

ということで,いつの日にか,私の撮った写真をブログに
のせられるよう,自学いたします。

ビデオ「DISTANCE」

2005-05-09 16:57:06 | Weblog
なんだかあっという間に,ハナミズキのはな(がく)が
散ってしまって,あたりじゅう緑・緑だ。これからは
何の花が,わたしを楽しませてくれるかしらん?
そう,今,こでまりは真っ白でかわいく丸まってきれい。

それにしても昨日は疲れた。
野口体操のやりすぎ。いつも2時間なのに,早めにいって
2時間半めいっぱいがんばっちゃった。
帰る頃には胸の筋肉が痛くなってきて,夜は足。
毎日やらないからこうなるのだ。
少しづつ毎日が基本。
お手軽を求めるわたしには,きびしーい。

昨日とおとといで見たビデオ『DISTANCE』是枝監督 は
問いを突きつけるものだった。「オウムの事件」は
まだおわっていないと。
新興宗教の教祖と数人が何かを実行して(犯罪だろう),
集団自殺してしまった後の話し。

実行犯の遺族たちが,毎年(設定では3年目)遺骨をまいた
湖に集まる。今年はなぜかお参りをしてもどってみると,
そこまでくるために使った車が盗まれている。
帰れなくなってしまった彼らは,そこにきていたもと教団
の人に案内してもらって,近くの小屋に泊まることにする。
教団の人たちが使っていた小屋だ。そこで過去のことを
回想するシーンと,また今の現実のなかで生きるシーンが
おりかさなる。

教団に入っていた人たちが,ひとつのイメージであるいは
レッテルでは語れないこと。家族も同じ。

今いろいろな事件やそこの関わる人にレッテルを貼って
わかったように思い込むことが多くなっている気がする。
昨日書いたブログの中の「崖の上の人たち」になって
しまうってこと。

でも今日,生徒たちにJR西日本の脱線事故について,
しっていること・事故をなくしていくために必要なこと
というテーマで文を書いてもらった。
思ったより,バラバラで,各自冷静に書いている。
事故の要因も複数あげ,新人教育のことや,ダイヤ改正の
ことなど,NHKより情報豊か。
さすがに,国鉄民営化の話しはでてこないが,たんに
かわいそうレベルでないのがいい。
ただ,怒りをどこにもっていくかが問題だ。

さてそろそろテストの準備でもしようか。
オットその前に,買ってきたビーズの仕分け。
ちょっと作っちゃおうかな・・・



『弟を殺した彼と,僕。』

2005-05-08 07:42:47 | Weblog
『弟を殺した彼と,僕。』より。

 その頃,僕は,こんなことをイメージしていました。
 明男と僕ら家族が長谷川君(加害者)たちの手で崖から
 突き落とされたイメージです。僕らは全身傷だらけで,
 明男は死んでいます。崖の上から,司法関係者やマス
 コミや世間の人々が,僕らを高みの見物です。彼らは,
 崖の上の平らで広々としたとかろから,「痛いだろう。
 かわいそうに」そう言いながら,長谷川君たちとその
 家族を突き落とそうとしています。僕も最初は長谷川君
 たちを自分たちと同じ目に遭わせたいと思っていました。
 しかし,ふと気がつくと,僕が本当に望んでいることは
 違うことのようなのです。僕も僕の家族たちも,大勢の
 人が平穏に暮らしている崖の上の平らな土地にもう一度
 のぼりたい,そう思っていることに気がついたのです。
 ところが,崖の上にいる人たちは,誰一人として「おー
 い,ひきあげてやるぞー」とは言ってくれません。代わ
 りに「おまえたちのいる崖の下に,こいつも落としてやる
 からなー。それで気がすむだろう。」被害者と加害者を
 ともに崖の下に放り出して,崖の上では,何もなかった
 ように,平和な時が流れているのです。自分で這い上がら
 なければ,僕らは崖の上にはもどれません。しかし傷は
 負ったままなのです。傷を隠して自力で這い上がることは
 なんと苦痛でしょう。


夜空がきれい

2005-05-07 21:25:00 | Weblog
サラ・ヴォ―ンを聞いている。
夜にはジャズが一番だ。
このCD,今日アメリカから届いたばかり。やっぱり
むこうのは安い。でも傷物もあるので注意。

なーんて全部夫の受け売り。本も,CDも注文は夫に
しておくと,夫が支払いと手続きをしてくれる。
だからネットでのショッピングは,実はしたことがない。
へへっ。

深い群青色の空は,星がきれいだ。
まだ田舎だから,大きい星はよく見える。
でも,満天の星は何十年?かご無沙汰だ。
山に登るとすぐ寝てしまうから,山では星に会わないし。

今日は午後から起きだして,『弟を殺した彼と,僕。』を
半分くらい読んだ。
JR西日本の事故のこともあって,自分の連れ合いが
不慮の死を遂げたらなんて考えちゃった。突然この本を
読もうかなぁなんて思ったのもひとつにはそのせい。

もう一冊,これはずいぶん前に読んでかなり影響を受けた
もの。そのときは図書館から借りていたので,今回買った。
野田正彰さんの『喪の途上にて』岩波書店 これは御巣鷹山
に日航機が落ちたときの遺族のこころを追うものだ。

この前温泉にいったとき,夫とちょっとしたけんかになった。
いつもなら,歩くときも少し先にいってから後ろを向いて,
わたしのことを見守ってくれるのに,そのときは,さっさと
歩いていってしまった。
川の中の石をわたりながら,わたしって今まで恵まれすぎて
いたんだなって思えてきた。いつも恵まれすぎてきたから
この幸せはずっと続くはずはないのかもしれないなんて。

わたし一人になったらどうしよう・・・

まぁそんなこともあって,この二冊の本を手に入れた。

身内を殺された遺族がどんな気持ちか,『弟を』のほうを
読んで,初めてわかり始めた気がする。
単なる加害者への怒りではないのだと。
「死刑にして欲しい」という遺族の言葉がいろいろだと。
でもそれでも,死刑になった加害者を君付けで呼び,
死刑執行の前に加害者と対話をし,死刑制度に反対し
という彼のこころの流れが伝わってきた。
20年の月日がかかった。

人間についてもっと深く知りたい。

シャクヤクが咲いた。

2005-05-06 18:56:24 | Weblog
久しぶりに職場に行ったら,緑がとっても濃く
なっていてびっくりした。
もう新緑じゃないや。

シャクヤクの花も咲き始めた。
ボタンよりは控えめだけれど,豪華なシャクヤク。
季節を感じさせてくれる花だからわたしは大好き。
母がよくいっていたっけ。
「立てば芍薬,座ればボタン,歩く姿はゆりの花」
こんな人がいたら驚き。
でも昔の人は,ロマンティックだったんだろう。
わたしは座ったらかぼちゃ,歩いてもじゃがいもだ。

今日の授業は汗だらけでやった。
なんだか力が入っちゃった。わたしのことを見ていて
くれる生徒が数人いるから。ありがたい。
本を持っていった子は,なにやら集中していない。
彼女は何を考えているんだろう?
でもこんなこともおもしろく思える。授業とわたし個人と
別にみているんだな。
ともかくいろんな生徒がいていい。

休み中に注文した『弟を殺した彼と,僕。』ポプラ社
原田正治 が届いた。
弟を殺されていても,その殺した人物と話しを繰り返し
死刑制度に反対している人だそうだ。
ゆっくり読みたい。

やーね。わたしって。

2005-05-05 22:24:30 | Weblog
3度目。の正直。

わたしってホントおばかさん。
そんなに怒たってしかたないのにね。

ヤンキー先生を必要としている人がいるのは
現実なんだから,それはそれでいいことでしょ。
ねっ。

羊の群れにヤギが必要なように,世の中にはいろんな
人がいたほうがいい。
わたしはわたし。
ヤンキー先生と戦ったってしかたない。
そんなこと,1時間もかけなきゃわかんないなんて
おそまつなわたしでした。

ただわたしは,静かにゆっくり,自分の力の範囲で
子どもと時間を共有したいだけのこと。

明日もそんな時間がもてますように。

ヤンキー先生ってえらいんだ!?

2005-05-05 21:42:26 | Weblog
この頃やっぱり怒りっぽい。
だから,今,大貫妙子のCDをかけた。

ついさっきまでチラッとNHKスペシャルを
みていた。
「ヤンキー先生」というあだなで有名になった
先生が,リストカットを繰り返す女子高生にあいに
いって,話をしていた。

いらいらしてしまったのだ。「ヤンキー先生」の話に。
私だって,リストカットをしたい気持ちはもっている
気がする。そんな私からしたら,あんな話ききたくない。
というか,説得になんてきて欲しくない。

「堂々と生きて欲しいから,僕は話に行く。」って,
彼(先生)はいっていた。
なぜ?
なぜ彼女の話しもほとんど聞かないうちに,「堂々と」
なんていえるの?
なぜ,今から堂々と生きなきゃいけないの?
そんな世の中なの?今。
むかしの自分を克服したからって,自分のように
生きて欲しいなんていえるの?
あなたはいつまでたってもあなたなのに。
わたしはあなたじゃない。
私だったらそう思うだろう。

きっとテレビを続けてみていれば,ハッピーエンドに
近いものになるだろう。
そんなケースを選んだのではないかと思う。
見てもいないのに,決め付けるのはよくないけれど。

ただそばにいて,ずっと話しを聞いてくれる人が
今必要な子達がたくさんいるんじゃないかしらん?

一回の話しで終わらせるんではなく,
この一刻を争う世の中で,だからこそ,ゆっくり
時間を分け合ってくれる人。

私はそんな人になりたい。




早く目がさめて・・・

2005-05-05 05:55:06 | Weblog
今朝は早く起きちゃった。
夕べよく眠れなかったし・・・
だから,いたずらでまたブログのデザインを
変えてみた。
老眼となってきつつある私には,ちょっと字が
小さいけど,これでいってみよう。

憲法記念日の新聞各社の社説。
毎日新聞のが,がんばってたなぁ。
気に入ったところをご紹介。

>憲法はそもそも歴史的に独断専行する権力に
>対する民の防御壁である。権力を縛り付けるのが
>目的なのであって,国民側が自らの義務を宣言する
>性格の法律ではない。大衆迎合の政治も同じである。
>大衆のエゴから少数派を守り,あるいはエゴの暴挙
>による政治から正義を守るのが憲法である。

うーん。
ちょっとかっこよすぎるけどまぁそうだよな。

そうそう。
憲法24条の生みの親,ベアテさんのことを撮った
映画『ベアテの贈り物』を,岩波ホールで公開する
ようだ。
これはみておきたいな。

あっ。昨日のやまぶしたけ。
あれがけっこう,味付けはうまくいったみたい。
思ったよりやまぶしたけというものは水分を吸うと
いうことがわかった。
だから味噌汁にする人が多いんだね,きっと。
あと半分,チャレンジ!


ヤマブシ茸いいかげんレシピ

2005-05-04 19:38:04 | Weblog
3度目。

わたしって,この頃ちょっとえらそうなこと
書いちゃってるかな?
というか,怒ってばっかりいるんだな。
正義面してるかも。やだねー。

今日は,昨日安く売っていた「やまぶしたけ」と
いうものを料理してみた。
とはいっても,どう扱っていいのかわからない。
インターネットで調べてみた。
するとアガクリスより効果が大きいとか,4大珍味
とか,そんなことばかり。つまり販売広告だらけ。
レシピがほとんどのっていない。

いいかげんにつくってみた。
セロリとピーマン・にんじん・エリンギのキムチ
ホタテの缶詰とやまぶしたけが材料。
それをコチジャン・オイスターソース・和風
ドレッシングを混ぜたソースで味付け。

さてどんなお味になりますでしょうか。
後は夫の作るゴーヤチャンプルーで,今日のご飯。