お久しぶりです。
ぎっくり腰もようやく癒えて普通の生活を送れるようになりました。
あれは、しゃれにならんね。
人間性というのでしょうか、腰が痛くて横になっていても
同僚は「またサボっているよ、この人」という目でみるだけで
心配してくれないのです(涙)。
ぎっくり腰と判明してからは皆さん親切でしたけどね。
さてさて、私は少し前から耳鳴りがしてですね、
最初の方は気になって中々眠れないくらいだったのです。
そこで、仕方なく耳鼻科に行ったのですが。
「耳鳴りがする?蝉が鳴いているみたい?」と首を傾げるのです、この医者。
とりあえず聴力テスト(?)やっても特別異常なし。
挙句に
「私も蝉の声が聞こえますよ、毎日蝉時雨です」とか言い出す。
泰然とした態度で。
逆にアンタ大丈夫なん?て訊きたくなる。
自信がないののカモフラージュ?
で、ステロイド系の薬を処方された。
ストレスのある仕事するな、って言われた。
「はい?」そんな仕事、存在するかボケ。
「ん?ストレスかかるような仕事しているの?」て。
世間知らずめ。
「いやいや、大丈夫ですよ」喋るだけ無駄だ。
で、また数日後に、てことで。
んで数日後に行った。
治りましたか、と聞かれたから治りませんけど慣れましたわ、と言ったらね
「なれましたか、そんなもんかもしれませんね」
とまた泰然とした風にこやかに言うのよ。
「コイツの首を絞めてもいいですか?」て
隣の看護師さんに言いたくなったわ。
自信がないからって挙動不審になられても困るけど、
余りにもロジカルどころか筋もない根拠も無いこと言われても
腹が立つ。
そのくらいやったら私でも言えるわぃ、ボケ!と。
ちなみに和泉φ央駅のすぐ近くの医者っすわ。
# 伏字使っているから大丈夫やろ(^^;
後で教えてもらったことですが、耳鳴りとか
正直よく分かっていない、究明できていない症状みたいですな。
耳鼻科ってまだ手探りがおおいんでしょうかね。
それでもきっちり説明せずに「こんなもん」で済ます医者は
消えろ!て思います。
つい最近、胸の検査に行ってきました。
そういうとこの専門の病院。
結果的に異常なく、また半年後に検査ってことで
良かった良かった なのですが、私の担当しているのが
偶々なのかこの病院の院長で結構年配の医者。
院長だからあんまり患者を抱えていないのかね、
結構な人で賑わっているのに のんびりとというか
丁寧に話してくれる。
分かっていないところは分かっていない、
日本人にはまだ見つかっていないなら見つかっていないって
正直に話してくれるし、また普段の生活に関しても
こうするといいよ、ってのを丁寧に筋道立てて話してくれる。
時々出てくる表現で、コイツ口悪いな、と思わないでもないけれど
素人にも理解できるような話し方は、好きだ。
ゆっくりめの口調も、悪くない。
私はせっかちなんだけどね。
検査とか嫌だし、そもそも医者も病院も嫌いなんだが
この人は好きだな。
達者で居て欲しいわ。
さてさて。
私は口が悪い性格悪い、言い方きついと まぁ碌な人間じゃなんですわ。
それでも気楽な状況にいたからなんとか生きてこれたんだと思う。
勿論周りの人に恵まれていたのも、ある。
ただ、いつまでもお気楽に過ごせる状況なわけもなく、
人と深く関わった場合、これまでのやり方ではやっていけない。
特に、望むと望まないと拘らず、直截的に人を支えるべき立場になったなら。
そういう時にですな、例えば
「大丈夫だよ」
と相手を安心させたくて言ったとしよう。
前述の耳鼻科医のような感じで大丈夫だよ、と言うのか
はたまた内科医(?)のような感じで言うのか、
それだけで言葉を受け取る側の気持ちは変わると思う。
あとは私の個性や信頼性の問題か。
個性つーか能力的なものは、鍛えないとまだまだダメってのは重々承知。
信頼性は…ないよな(^^;
それは、まぁこれからってことで。
言い方はね、普段から気を遣っていればどうにかなることだと思うし
普段の会話で鍛えられることだと思うので、当然一朝一夕には
いかないのは解っているけれども しっかりとやっていきたい。
医者や大学の教員、いわゆる先生と呼ばれる賢い人たちと話をする時、
この人は説明するのにどんな喋り方や言い方をするんだろう、って注目している。
冷静に考えたら逆も然りで、私も見られている可能性があるわけで、
しがない一サラリーマンと油断していてはいけない。
注意しよう。
と言っても、私の場合は感情的にならないように制御するのが先なんですけどねー。
難しいよね、これも。
前途多難ですわ。
ぎっくり腰もようやく癒えて普通の生活を送れるようになりました。
あれは、しゃれにならんね。
人間性というのでしょうか、腰が痛くて横になっていても
同僚は「またサボっているよ、この人」という目でみるだけで
心配してくれないのです(涙)。
ぎっくり腰と判明してからは皆さん親切でしたけどね。
さてさて、私は少し前から耳鳴りがしてですね、
最初の方は気になって中々眠れないくらいだったのです。
そこで、仕方なく耳鼻科に行ったのですが。
「耳鳴りがする?蝉が鳴いているみたい?」と首を傾げるのです、この医者。
とりあえず聴力テスト(?)やっても特別異常なし。
挙句に
「私も蝉の声が聞こえますよ、毎日蝉時雨です」とか言い出す。
泰然とした態度で。
逆にアンタ大丈夫なん?て訊きたくなる。
自信がないののカモフラージュ?
で、ステロイド系の薬を処方された。
ストレスのある仕事するな、って言われた。
「はい?」そんな仕事、存在するかボケ。
「ん?ストレスかかるような仕事しているの?」て。
世間知らずめ。
「いやいや、大丈夫ですよ」喋るだけ無駄だ。
で、また数日後に、てことで。
んで数日後に行った。
治りましたか、と聞かれたから治りませんけど慣れましたわ、と言ったらね
「なれましたか、そんなもんかもしれませんね」
とまた泰然とした風にこやかに言うのよ。
「コイツの首を絞めてもいいですか?」て
隣の看護師さんに言いたくなったわ。
自信がないからって挙動不審になられても困るけど、
余りにもロジカルどころか筋もない根拠も無いこと言われても
腹が立つ。
そのくらいやったら私でも言えるわぃ、ボケ!と。
ちなみに和泉φ央駅のすぐ近くの医者っすわ。
# 伏字使っているから大丈夫やろ(^^;
後で教えてもらったことですが、耳鳴りとか
正直よく分かっていない、究明できていない症状みたいですな。
耳鼻科ってまだ手探りがおおいんでしょうかね。
それでもきっちり説明せずに「こんなもん」で済ます医者は
消えろ!て思います。
つい最近、胸の検査に行ってきました。
そういうとこの専門の病院。
結果的に異常なく、また半年後に検査ってことで
良かった良かった なのですが、私の担当しているのが
偶々なのかこの病院の院長で結構年配の医者。
院長だからあんまり患者を抱えていないのかね、
結構な人で賑わっているのに のんびりとというか
丁寧に話してくれる。
分かっていないところは分かっていない、
日本人にはまだ見つかっていないなら見つかっていないって
正直に話してくれるし、また普段の生活に関しても
こうするといいよ、ってのを丁寧に筋道立てて話してくれる。
時々出てくる表現で、コイツ口悪いな、と思わないでもないけれど
素人にも理解できるような話し方は、好きだ。
ゆっくりめの口調も、悪くない。
私はせっかちなんだけどね。
検査とか嫌だし、そもそも医者も病院も嫌いなんだが
この人は好きだな。
達者で居て欲しいわ。
さてさて。
私は口が悪い性格悪い、言い方きついと まぁ碌な人間じゃなんですわ。
それでも気楽な状況にいたからなんとか生きてこれたんだと思う。
勿論周りの人に恵まれていたのも、ある。
ただ、いつまでもお気楽に過ごせる状況なわけもなく、
人と深く関わった場合、これまでのやり方ではやっていけない。
特に、望むと望まないと拘らず、直截的に人を支えるべき立場になったなら。
そういう時にですな、例えば
「大丈夫だよ」
と相手を安心させたくて言ったとしよう。
前述の耳鼻科医のような感じで大丈夫だよ、と言うのか
はたまた内科医(?)のような感じで言うのか、
それだけで言葉を受け取る側の気持ちは変わると思う。
あとは私の個性や信頼性の問題か。
個性つーか能力的なものは、鍛えないとまだまだダメってのは重々承知。
信頼性は…ないよな(^^;
それは、まぁこれからってことで。
言い方はね、普段から気を遣っていればどうにかなることだと思うし
普段の会話で鍛えられることだと思うので、当然一朝一夕には
いかないのは解っているけれども しっかりとやっていきたい。
医者や大学の教員、いわゆる先生と呼ばれる賢い人たちと話をする時、
この人は説明するのにどんな喋り方や言い方をするんだろう、って注目している。
冷静に考えたら逆も然りで、私も見られている可能性があるわけで、
しがない一サラリーマンと油断していてはいけない。
注意しよう。
と言っても、私の場合は感情的にならないように制御するのが先なんですけどねー。
難しいよね、これも。
前途多難ですわ。
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