Strike One - Can't Touch Me Anymore - 1983
シングルのみリリース。今度はUKメローディスコ系で・・・あ、探したら、レコード持ってました。笑 当時日本でもディスコでかかっていたような気がしますが・・・。SABIHA KARAという女性がリードシンガーですが、彼女のことは良く分かりません。当時は1曲だけのUKディスコものとか結構あったなぁ・・・。Prelude Recordsの当時の感じ、４７１曲目Passion「Don't Stop My Love」とか、この雰囲気が好きな人は聴いてみてくださいね♪
Michael Baker - Don't You Want My Lovin' - 1983
さて、久しぶりに時間があるので、どんどんいきます♪ 1980年代ファンク系レアものです。1983年シングルのみリリース。この12インチは現在150～200$で取引されております♪ Michael Bakerをプロデューサーとして知っている方もいるかも知れません・・・。聴けばわかりますが、D-Trainの「You're The One For Me」のベースラインのパクリのような気がしますよね・・・。この雰囲気、好きな人にはたまらない感じは分かるなぁ・・・私も好きですけどね♪
Syreeta - Spinnin' And Spinnin' - 1974
アルバム「Stevie Wonder Presents: Syreeta」からシングルカットされUK #49。1970年代、Syreetaが初めてチャートインした（UKですが・・・）記念すべき1曲でした♪ ワルツのリズムに乗って、美しいストリングスとメロディが繰り返される、そんな曲でした・・・今聴いても、ほんと名曲です♪♪ ・・・と、以上Stevie Wonderはすごい!!・・・という3曲でした♪
Aretha Franklin - Until You Come Back to Me (That's What I'm Gonna Do) - 1973
アルバム「Let Me in Your Life」からシングルカットされUS #3、US R&B #1、US AC #33、UK #26。また名曲でございます♪ この曲は1967年Stevie Wonderが最初にレコーディングしていますが、1977年まで発表されていませんでした。結果、このArethaバージョンが世界的に有名になりました♪ 今見れば、このアルバム「Let Me in Your Life」は豪華メンバーどころではない、とんでもないバックミュージシャンで制作されております。当時はスタジオミュージシャンであったメンバーもいると思いますが・・・それにしても書ききれませんのでWikiでどうぞ♪
Stevie Wonder - If You Realy Love Me - 1971
アルバム「Where I'm Coming From」からシングルカットされUS #8、US R&B #4、US AC #10、UK #20。久しぶりに1970年代の紹介です♪ 当時Syreeta Wrightとのコンビもよかった。・・・このピアノのイントロが忘れられないね～♪ この後、ジャズフュージョン界にも大きな影響を与えてきたStevieらしい。同アルバム「Never Dreamed You'd Leave In Summer」と共に、40年以上前の曲なのに、名曲は永遠に残りますねぇ・・・。
