The Spinners - I'm Glad You Walked into My Life - 1974
アルバム「Mighty Love」に収録されています。久しぶりのバラード曲です。シングルカットはされませんでしたが、個人的には大好きな曲でした♪ 歌詞もいいけれど、イントロが最高なんだよね。The Spinnersはバラードもよかった。戻れないあの頃を思い出します・・・。今夜はこの辺で。。。
Commodores - Machine Gun - 1974
アルバム「Machine Gun」からシングルカットされUS #22、US R&B #7、UK #20。デビューアルバム最初の曲でした。このアルバムからは「The Bump」と共にディスコではお馴染みでしたね♪ チークタイムの後の1曲目によく流れていました。踊る・・・としたら「The Bump」でしょう♪
The O'jays - Love Train - 1972
アルバム「Back Stabbers」からシングルカットされUS #1、US R&B #1。Kenneth GambleとLeon Huffコンビによるフィリーソウルサウンド全開の曲でしたね♪ このアルバムからは「Back Stabbers」が有名ですがO'jaysとしてはこの曲が最大のヒット曲となりました。当時Soul Trainのビデオを誰かが手に入れてみんなで見たなぁ。笑 懐かしいです♪
Diana Ross - I'm Coming Out - 1980
アルバム「Diana」からシングルカットされUS #5、US R&B #6、US DANCE #1、UK #13。ChicのBernard Edwards & Nile Rodgersのコンビによるプロデュースでした♪ Diana RossがChicサウンドを歌うとこんな感じになりますね♪ 同アルバムからは「Upside Down」も大ヒットでした♪♪
Dee D. Jackson - S.O.S. (Love To The Rescue) - 1980
アルバム「Thunder & Lightning」からシングルカットされています。1978年の「Automatic Lover」と比較して本国イギリスではヒットしませんでしたが、日本、ヨーロッパ各国ではディスコを中心にそこそこヒットしていました。ちなみに日本版アルバムは「スカイ・ウォーキング」（アルバムB3曲目）というタイトルで、ジャケットも他国と違います。ディスコに行っていた人だけ懐かしいかもしれませんね♪
Michael Jackson - Michael Jackson's Ghosts - 1996
リミックスアルバム「Blood on the Dance Floor: HIStory in the Mix」からシングルカットされUS R&B #19、UK #5。「Michael Jackson's Ghosts」というショートフィルムを作成し話題になりましたね♪ このフルバージョンは珍しく、Wowowで放送されました。これはそのときのVです。ホラー映画「Misery」で有名なStephen KingとMichael Jacksonのコラボ作品で、特殊メイクでMichaelが5役を演じています。見ごたえのあるビデオで、英語の勉強にいいのでは・・・と思います♪ ちなみにVは39分ほどあります。
James Brown - Soul Power - 1971
1972年アルバム「Soul Classics」、1971年Live「Revolution of the Mind: Recorded Live at the Apollo, Vol. III」に収録されています。シングル1971年Part 1リリース。US #29、US R&B #3。「Sex Machine」など、オリジナルJB'sと収録したシリーズです♪ 今夜は懐かしい、JB2曲で♪
James Brown - Get Up Offa That Thing - 1976
アルバム「Get Up Offa That Thing」からシングルカットされUS #45、US DANCE #19、US R&B #4、UK #22。久しぶりのJBです♪ この曲は1974年以来2年ぶりのヒット曲といっていいでしょうね。この後もUS R&Bでベスト10入りは少なくなってしまいます・・・。どうしても全盛時代を考えてしまうけれど、踊る人にはいつまでも神様ですね♪♪
Shalamar - Friends - 1982
アルバム「Friends」からシングルカットされUK #12。このアルバムからは「A Night to Remember」がディスコを中心にヒットしました♪ ライターはLeon Sylversで、当時のSolar Recordsを引っ張るヒットメーカーでしたね♪ アメリカよりもUK、日本での人気が高かったグループでした・・・。
A Taste Of Honey - Sayonara - 1982
アルバム「Ladies Of The Eighties」からシングルカットされています。Earth, Wind & FireのAl McKayプロデュース曲。「We've Got The Groove」「 I'll Try Something New」などがアルバムからのヒットでした。いい曲なんだけど、日本での評価はイマイチでした・・・。「さよなら～～♪」言い過ぎ？いい曲なんだけど
Sylvester - Do Ya Wanna Funk - 1982
アルバム「All I Need」からシングルカットされUS DANCE #21、UK #32。このアルバムジャケットは今でもよく覚えております♪ プロデュースはPatrick Cowley、彼はこの1982年に亡くなっており、遺作といってもいいでしょうね。しかし、ディスコで聴くには最高の曲でしたね♪ ・・・聴きすぎてかなり飽きたけどね。今回はClub-Mixバージョンです♪
France Joli - Gonna Get Over You - 1981
アルバム「Now!」からシングルカットされUS DANCE #2。プロデュースはCrown Heights AffairのRaymond Reidでした。Prelude Recoersらしい作品でしたね♪ 1979年「Come To Me」もよかったけれど、当時はまだ16歳だったからね・・・。この曲のほうが大人っぽいかな・・・♪
アルバム「If You Could Read My Mind」からシングルカットされUS DANCE #52、UK #8。1951年、ライターMilton Kellemのカバーバージョンでした。有名なバージョンはPatience and Prudenceの1956年のカバーですね（US #11）。ディスコではよく聴きました♪♪
Zedd featuring Hayley Williams - Stay the Night - 2013
アルバム「Clarity: Deluxe Edition」からシングルカットされUS #18、US DANCE CLUB #1、UK #2。その他ヨーロッパを中心に大ヒットしました。ちょうど昨年の今頃でした・・・。ボーカルのHayley WilliamsはロックバンドParamoreのボーカルです。個人的にはElectro House系ではZeddは好きですね～。 最新曲Ariana Grandeとの「Break Free」もなかなかいいですよ♪ Ariana Grandeの左の頬のほくろがかわいい。Zeddに関係ないけど。笑
Late Night Alumni - Seemingly Sleepy - 2005
アルバム「Empty Streets」に収録されています。久しぶりに聴いてみました・・・。このデビューアルバムはやっぱりいいですね♪ Kaskadeはそんなに好きじゃないんだけどね。House、Soft-Tranceも好きなものは結構あります♪♪
