Puff Daddy & Faith Evans featuring 112 - I'll Be Missing You - 1997
Puff Daddy & The Familyのアルバム「No Way out」からシングルカットされUS #1 、US R&B #1、UK #1。世界主要チャートは全て1位、1998年グラミー賞を受賞しています♪ サンプリングはThe Policeの「Every Breath You Take」ですね。この曲は同じレーベルだったThe Notorious B.I.G.の死を惜しんで制作された曲でした。。。
Keith Sweat - Nobody - 1996
アルバム「Keith Sweat」からシングルカットされUS #3、US R&B #1、UK #30。Kut Kloseのメンバー、Athena Cageをフィーチャーした曲でした。この頃のR&Bの雰囲気では、Keith Sweatが一番好きだったかもしれないなぁ・・・。特に真夜中のドライブにはね。そんな思い出の曲です♪
Kenny Lattimore & Chanté Moore - Still - 2003
アルバム「Things That Lovers Do」に収録されています。夫婦デュエット作で1970～1980年代の名曲カバーアルバムでした♪ 「Still」はお馴染みのCommodores、1979年のヒット曲です。アルバムの選曲がすばらしいですよね。Billy Preston & Syreetaの「With You I'm Born Again」、Ashford & Simpson「Is It Still Good To You」などなど、渋いところを選んでいます♪♪ 2006年ゴスペルカバーを含む2枚組みアルバム「Uncovered/Covered」もいいですよ♪
矢沢永吉 - 時間よ止まれ - 1978
アルバム「ゴールドラッシュ」からシングルカットされています。36年前の資生堂のCMソングでしたね～。今年（2014年）再び資生堂CM曲に採用されているようです♪ この曲、私には暑い夏のイメージが今でもあるんだよね・・・。いい曲は、いつまでも～♪♪
角松敏生 - No End Summer - 1985
アルバム「GOLD DIGGER～with true love～」からシングルカットされています。 約30年ほど前の曲ですが、松任谷由実、山下達郎、稲垣潤一、オメガトライブ等々ニューミュージック系も頑張っていましたね～。角松ファンだった人（今もファンかもしれませんが・・・）も多いのではないでしょうか。懐かしい曲でございます♪ （1985年アルバムバージョン）
EPO - Down Town - 1980
アルバム「Down Town」からシングルカットされています。1975年のシュガー・ベイブのカバー曲でしたね。当時、山下達郎氏とは同じレコード会社でしたから実現できたことなのでしょう♪ バラエティ番組「オレたちひょうきん族」のエンディングテーマ曲で大ブレイクしました♪ これまた懐かしい曲です。。。
Richard Hewson Orchestra - Love For Hire - 1976
アルバム「Love Is」からシングルカットされています。Richard Hewson OrchestraはRah Bandの前身ですね♪ 1977年からはRah Bandとして主に活動していました。この頃はオーケストラがディスコミュージックを盛んに演奏していた時期でしたね。このアルバムからは「Love Bite」がUS DANCE #28。ところで、この曲のイントロ、どこかで聴いたことがありませんか？個人的には、ユーミンの「埠頭を渡る風」（1978年）の元ネタだと思いますが・・・。
Rod - Shake It Up (Do The Boogaloo) - 1980
アルバム「Shake It Up」からシングルカットされています。本名Roch Niangandoumou。コンゴ共和国出身以外、詳しいことはわかりません。当時は知りませんでしたが、ラップの一部分がコンゴの自国語らしいです・・・。アルバムはこの1枚のみ。他に同年の「Just Keep On Walking」がヒット曲ですね♪
Jamiroquai - Little L - 2001 (Bass & Drum Cover)
Marta Altesaさん、またまた登場です♪ 曲はJamiroquai 2001年アルバム「A Funk Odyssey」から「Little L」です。今回はエレクトリックドラムも一緒に演奏しています。下記に本人コメントも掲載してあります♪♪
Hi everyone! :)
First of all... No, I can't play drums & I'm aware of it! But it's fun! I've played them a few times lately and so far this is the best I can get. There are many timing mistakes (in both bass & drum parts) and probably I don't even hold the sticks properly... hahah I'm gonna regret uploading this!
Anyway, I recorded this just for fun, so drummers out there: please be nice! Any advice will be very welcome, though! ;)
Bass effect used: Electro Harmonix Q-Tron
MusicMan StingRay Bass
Yamaha Drums
Boz Scaggs - Simone - 1980
アルバム「Middle Man」からシングルカットされています。BozとDavid Fosterとの共作でした。バック演奏・アレンジはToto、David Foster、Ray Parker Jr.、Bill Champlinなどがバックアップ。Santanaがギターソロを担当したバラード「You Can Have Me Anytime」や「Jojo」などが収録されていました♪♪
Seawind - The Two Of Us - 1980
アルバム「Seawind」に収録されています。George Dukeプロデュースでした。ボーカルはPauline Wilson、トランペットはJerry Heyです♪ このアルバムを最後に、トータル4枚のアルバムで活動を休止します。Jerry Heyを中心に、ホーンセクションはThe Seawind Hornsとして著名アーティストのアルバムに参加していますね♪♪
Cheryl Lynn - In The Night - 1981
アルバム「In The Night」からシングルカットされUS R&B #79。Ray Parker Jr.プロデュースで、バックの演奏もストリングス以外はRay Parker Jr.が担当しています♪ 「Shake It Up Tonight」とこの曲はディスコでは大ヒット曲でしたね～♪♪
Ray Parker Jr. And Raydio - It's Time To Party Now - 1980
アルバム「Two Places At The Same Time」からシングルカットされUS DANCE #61。この曲は日本のディスコだけの大ヒットなのです。実はシングルリリース4曲の中で一番売れなかったのはこの曲でした・・・。日本のディスコでは盛り上がり曲でしたね♪♪ 今回は12インチミックスバージョンで・・・。
Commodores - Brick House - 1977
アルバム「Commodores」からシングルカットされUS #5、US R&B #4、US DANCE #34、UK #32。このアルバムからは「Easy」がUS R&B #1になりました♪ 1974年の「Machine Gun」も聴きたくなりますね～♪♪
Rick James - Super Freak - 1981
アルバム「Street Songs」からシングルカットされUS #16、US R&B #3、US DANCE #1。このアルバムからは「Give It To Me Baby」「Ghetto Life」と合わせて3曲がUS DANCE #1になっています♪♪ 勿論、バックボーカルは、叔父在籍のThe Temptationsでございます♪
