Change - The Glow Of Love - 1980
デビューアルバム「The Glow of Love」からシングルカットされUS R&B #49、US DANCE #1、UK #14。ゲストボーカリストとしてLuther Vandrossをフィーチャーしたアルバムでした♪ このアルバムから「A Lover's Holiday」「Searching」そして「The Glow Of Love」がUS DANCE #1になっています♪♪
Ray Parker Jr. - It's Our Own Affair - 1982
アルバム「The Other Woman」からシングルカットされUS #106、US R&B #44。Radioからソロになったデビューアルバムでしたね♪ シングルとしてはタイトル曲「The Other Woman」がUS #4、US R&B #2。・・・久しぶりに聴いたけれど、Ray Parker Jr.やっぱり、いいわぁ～♪♪
Stars on 45 - Stars on 45 - 1981
アルバム「Stars On Long Play」収録。シングル先行リリースでUS #1、UK #2。他世界中でヒットしました♪ スタジオミュージシャンで結成されたグループStars on 45のメドレーでしたね。色々なアーティストのメドレーが作られましたが、やっぱりビートルズメドレーが一番懐かしいですね♪♪ ジャケットは世界中で色々ありますが、懐かしの日本版で・・・♪
Medley: Intro Venus / Sugar Sugar / No Reply / I'll Be Back / Drive My Car / Do You Want to Know a Secret / We Can Work It Out / I Should Have Known Better / Nowhere Man / You're Going to Lose That Girl / Stars on 45
Jackie Rawe - I Believe In Dreams - 1985
シングルのみリリース。17歳から歌い始め、Suzi Quartro、Sheena Eastonのツアーに参加した後、Shakatakのボーカルメンバーとして1980年から1983年まで在籍していました♪ ライターとしてもMichelle GayleやMiki Howardなどへの楽曲の提供で活躍しています♪ ハイエナジーサウンドのこの曲は日本ではディスコでヒットしましたね♪
Jellybean - The Mexican - 1984
アルバム「Wotupski!?!」からシングルカットされUS DANCE #1。Jellybeanはドラマー、マルチプレイヤーであり、ミキシングも得意とするプロデューサーです♪ この曲はロックバンドBabe Ruth、1974年のカバー曲になります。リミックスなのでボーカルは原曲と同じBabe RuthのJenny Haan、ベースにはMarcus Millerが参加しています♪
Gibson Brothers - Cuba - 1978
アルバム「CUBA」からシングルカットされUS #81、US R&B #64、US DANCE #9、UK #41。邦題は「灼熱のキューバ」。フランス領Martinique出身の3人兄弟でした。ディスコブームに乗って、「Que Sera Mi Vida」（邦題：涙のケ・セラ）、日本では「My Heart's Beating Wild (Tic Tac Tic Tac)」（邦題：恋のチックタック）なども大ヒットでしたね♪
Osibisa - Sunshine Day - 1975
アルバム「Welcome Home」からシングルカットされUS #108、US R&B #61、UK #17。1969年デビュー、ガーナの7人組アフロ・ポップバンドで、UK中心に活動していました。アルバムプロデューサーのイギリスGerry BronはUriah Heepなどを手がける敏腕でした。OsibisaとUriah Heepが同じプロデューサーって何か不思議ですね♪ 当時アフロ・レゲエ系もポップな曲はディスコでも流れていました。ディスコでは少しテンポを上げてたかな？？これも懐かしい曲です♪
Culture Club - Miss Me Blind - 1983
アルバム「Colour By Numbers」からシングルカットされUS #5、US R&B #8、US DANCE #10。イギリスではシングルカットされませんでした。・・・ということで、前曲、Jermaine Stewartがバックボーカルにクレジットされています♪ このVが日本を意識しているのか、なかなか笑わせてくれます。最後は「めらめらと燃えている、燃えている」で終わります・・・♪♪ Boy Georgeは2013年アルバム「This Is What I Do」をリリースして頑張っております♪♪
Jermaine Stewart - The Word Is Out - 1984
デビューアルバム「The Word Is Out」からシングルカットされUS #90、US R&B #30。元々Soul TrainのダンサーでJody WatleyやJeffrey Danieとはダンサー仲間でした。Shalamar結成のオーディションのとき、リードボーカルとして落ちてしまい、Gary Mumfordがその座につきました。その後、ロンドンに渡り、Culture Clubの「Miss Me Blind」のバックボーカルに抜擢され、それが認められて、このアルバムでデビューとなります♪♪ 1986年「We Don't Have to Take Our Clothes Off」がUS #5、UK #2になりトップアーティストの仲間入りをしたのでした・・・♪
Five Special - The More I Get To Know You - 1976
シングルのみリリース、US DANCE #40。Detroitで結成された5人組でした。この曲のライターはMichael HendersonとJimmy Roach、The Dramaticsのメンバー、Ron Banksがプロデュースしています。Five SpecialのメンバーBryan Banksは、Ron Banksの弟でした。1979年デビューアルバム「Five Special」からシングルカットされた「Why Leave Us Alone」がUS R&B #9。
Alessi - All For A Reason - 1978
アルバム「All for a Reason」からシングルカットされています。邦題は「ただ愛のために」でした。アメリカでは さっぱりでしたが、日本ではヒットしましたね♪ 双子の兄弟デュオで当時は来日公演もありました♪ いや～、懐かしい曲です。他に「Oh Lori」、「Put Away Your Love」が彼等の代表曲ですね♪♪
Ruth Waters - Never Gonna Be The Same - 1979
アルバム「Never Gonna Be The Same」からシングルカットされUS DANCE #23。John Davisプロデュースでディスコヒットしました♪♪ 勿論、バックはJohn Davis & The Monster Orchestra、これは12インチバージョンです。当時日本版はなかったような気がします。輸入LP版は貴重ですね♪
Marilyn McCOO & Billy Davis Jr. - Shine On Silver Moon - 1978
アルバム「Marilyn & Billy」からシングルカットされUS R&B #86、US DANCE #32。Richard Tee、Harvey Mason、David Sanborn、Lee Ritenourなど当時すでに活躍していた有名なセッションメンバーが参加しています♪♪ 二人は「Aquarius/Let The Sunshine In」で有名なThe 5th Dimensionの元メンバーで、夫婦でもありますね。27曲目「You Don't Have To Be A Star」が大ヒットでした♪ ミラーボール、ディスコという名前がキラキラ☆していた頃の1曲です♪♪
Brian McKnight - Another You - 2009
アルバム「Evolution of a Man」に収録されています。この曲は短い曲ですが、とても好きな曲のひとつです。8つの楽器を演奏することができる、マルチプレイヤーでも有名なBrian McKnightですが、比較的ピアノの弾き語りが多いでしょうか・・・♪ 16回グラミー賞にノミネートされていますが、一度も受賞したことがないことでも、また有名になりました・・・。最大のヒットは、1999年リリースの「Back At One」です♪♪
