The Ohio Players - Sweet Sticky Thing -1975
土曜日最後のチョイスは・・・これです。アルバム「Honey」より。フリーソウルアルバムには欠かせないですね。このメローな感じが。聴くならやっぱり深夜ですね。朝には聴けない曲の代表みたいな。笑
Cherrelle with
Michael Hendersonのツアーメンバーとして活躍後デビュー。アレキサンダー・オニールとの、このデュエット曲がヒットしました。前年1984年「I Didn't Mean To Turn You On」などのヒット曲もあったね。（マライアもカバーしている）日本では、J-WAVEがよくかけてた。
Hi Gloss - You'll Never Know - 1981
当時ディスコでもよく聴きましたね。テンポ的には踊りにくいけどね。このベースラインが流行でしたもの。前後してKool&The GangのToo HotやHerb AlpartのRiseなどなど。この曲は当時女子に人気の曲でもありました・・・。私のまわりでは・・・ですが。
The Crusaders & Randy Crawford - Street Life - 1979
ジョー・サンプルの弾くフェンダーローズの音に憧れて、楽器店に何回も見に行きました。当時は20万程度したんじゃないかな。高くて買えなかった思い出があります。今ではシンセにフェンダーローズの音、あるもんね。この中では、2:20～あたりからローズのソロが聴けます。勿論ウェルトン・フェルダーのテナーサックスソロも♪ アルバムバージョンでどうぞ。
