EUでは2021年以降の住宅はパッシブハウス義務化が
今年の11月28日に定められました。
(暖房+給湯+換気+冷房+照明+家電+その他も含む)
パッシブハウスセンターを日本で立ち上げようとしている
森みわさんが主催するドイツのパッシブハウス見学ツアーに
兵庫県明石市の(有)松尾設計室松尾氏が参加され、
内容を教えていただきました。
ちょっと専門的になりますが、
驚くべき内容ですので興味がある方は参考にしてください。
PDFの資料になります。
↓
★パッシブハウス視察ツアー 見学と考察 2009/11/5~11/10(PDF:485KB)
今年の11月28日に定められました。
(暖房+給湯+換気+冷房+照明+家電+その他も含む)
パッシブハウスセンターを日本で立ち上げようとしている
森みわさんが主催するドイツのパッシブハウス見学ツアーに
兵庫県明石市の(有)松尾設計室松尾氏が参加され、
内容を教えていただきました。
ちょっと専門的になりますが、
驚くべき内容ですので興味がある方は参考にしてください。
PDFの資料になります。
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★パッシブハウス視察ツアー 見学と考察 2009/11/5~11/10(PDF:485KB)
松尾さんが取り組まれている、サラリーマンでも購入可能な高気密高断熱の自立循環型住宅設計はきわめて重要なことだと思います。
これからの家は自動車と同じで、デザイン、質感、居住性、快適性、燃費性能、安全対策、価格バリュー、経済性、ロングライフ性、オリジナリティー、先進性、エコテクニック、同居者との親和性(これらは私が好きな自動車評論家の徳大寺有恒氏の「間違いだらけのエコカー選び」からの受け売りです)などが総合評価されなければいけないですよね。