ユナが展覧会へ出席する日は私には分かりません。
この後に添付した記事によると展覧会は4月23日(土)からとなっていますが、これは一般公開だと思われるので、場合によってはそれより早い日かもしれません。
関連記事がネットに出ていましたので2つ添付させていただきます。
添付1:
【PHOTO】少女時代 ユナ、展覧会「旅するルイ・ヴィトン」出席のため日本へ“愛らしいルックス”
MYDAILY |2016年04月20日19時44分
少女時代のユナが20日午後、ルイ・ヴィトンの展覧会「空へ、海へ、彼方へ ── 旅するルイ・ヴィトン(Volez, Voguez, Voyagez - Louis Vuitton)」に出席するため、金浦(キンポ)国際空港から日本に出国した。
元記事配信日時 : 2016年04月20日19時14分 記者 : キム・ソンジン
添付2:
ルイ・ヴィトンの軌跡を辿る展覧会が巡回 東京・紀尾井町で開催へ
2016年02月22日 18:07 JST
「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」が、パリのグラン・パレで開催され好評を博した「Volez, Voguez, Voyagez - Louis Vuitton(空へ、海へ、彼方へ ── 旅するルイ・ヴィトン)」展を東京で開催する。1854年から今日までの「ルイ・ヴィトン」の軌跡を辿る壮大な展覧会の巡回。東京展は1978年に日本初の店舗をオープンした縁のある地 紀尾井町に特設会場を設置し、4月23日から6月19日まで開催される。
「Volez, Voguez, Voyagez - Louis Vuitton」は、ガリエラ宮パリ市立モード美術館 館長のオリヴィエ・サイヤールをキュレーターに迎え、創業者一族のアーカイブや今日の「ルイ・ヴィトン」を創り上げる人々など、旅物語の展示形式で構成。パリでは2015年12月4日から2016年2月21日まで開催され好評を博した。
パリに続く同展の開催地として、モノグラム・キャンバスのインスピレーションの一つとも言われる「紋」にはじまり、村上隆や草間彌生といった現代アーティストとのコラボレーションに至るまで、「ルイ・ヴィトン」にとって深い関わりのある場所として日本を選出。展覧会はロバート・カーセンが空間デザインを担当し、日本に特化した1章を加えた全10章で構成される。
「ルイ・ヴィトン」のアーカイブから厳選されたオブジェやドキュメントをはじめ、ガリエラ宮パリ市立モード美術館や個人コレクターから貸与を受けた作品が上陸。また、板垣退助が渡欧した際に購入したトランクなど日本にゆかりのあるアーカイブも展示される。会期中はアトリエの職人が来日し、ブランドのクラフツマンシップを体感できるという。
■Volez, Voguez, Voyagez - Louis Vuitton
会期:2016年4月23日(土)から2016年6月19日(日)
住所:東京都千代田区麹町 5-1-3
時間:10:00am – 8:00pm
月曜日休館(但し 4/24, 5/2, 6/13 は 1:00pm-8:00pm 開館)
入場料無料