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熊谷カルチャーまの依頼で、浅草から上野までを散策。
昼はカッパ橋の老舗寿司屋「喜久鮨」。
ランチの予約は取らない寿司屋であるが、どうにか頼み込んで予約(席を取ってもらった)。それも注文は、ついてから注文。それを受け入れてくれた。こういう案内をして居るとこういう店は非常に助かる。いろいろな処から集まってくるメンバー、同じ物というのも良いが、やはり選択肢は残しておきたい物である。
ランチメニューは900円程度からある。最近お酒を飲むのは、案内役の私だけになってきた。しかし、皆様了解してくれているのでありがたい。私は、週替わりの①ちらし御膳、あと2名ほどは鍋もつく②「日替わり御膳」、そのほかの人は③ミニ懐石のようなセット。やはり、ここで別々に頼めて良かった。
席を用意してくれたのは、なんと2階の宴会席。畳にテーブルが置かれ居る。椅子だから非常に楽。参加者ものんびりできたので美味しい物を選択したのかもしれない。それぞれ、趣のある物。私の頼んだ「ちらし」は、別盛りの「刺身」「煮物」がつくもの、デンプンが乗せられた酢飯が別盛りとなっている。見た目にも美味しそうであり、つまみとしても抜群。正解であった。
茶碗蒸しもできたて、熱々のものが食べられた。味噌汁も赤だし。だしがきいていた美味しかった。ビールも大瓶で600円寿司屋とは思えない価格設定。2階は我々の貸し切り、商店街から流れる音楽・アナウスを聞きながら食事が推移した。
日替わりのセットは「豚汁鍋」と茶碗蒸し・ちらし寿司・小鉢のセット。ちらしは小盛りではあるが具菜は豊富。①②マグロ③イカ④ハマチ⑤たこ⑥たまご等がもられていた。食べた感想は上々、やはり寿司屋のちらし寿司である。満足していた。
ミニ懐石は、さすがに豪華。最初に、「けんちん鍋」に刺身・サラダ・小鉢がつくもの、当然ご飯も別盛りで提供される。食べていると、揚げたての「天ぷら」がとどく。海老・キス・白身魚のようである。揚げ具合も良い、油も十分落ちていた、当然パリバリの物。小さなばら寿司もついていた。デザートも合ったと思うが、記録(写真)がない。皆さん満足して抱けたのが、ありがたかった。
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