新緑の東福寺塔頭 光明院 前編 2010-05-26 20:31:15 | ちょいぶら京都 -洛南その他- 100522撮影 州浜型の枯池に三尊石組 苔(ウマスギゴケ)と白砂に石を並べた庭『波心庭』といいます。 重森三玲氏作庭 光明院は、明徳2年(1391年)に金山明昶きんざんみょうしょうにより創建されました 虹の苔寺とも呼ばれています。 7月後半には、桔梗の花が咲きますよ 後編につづく #京都府 « 新緑の東福寺 ③ 方丈 八相の庭 | トップ | 新緑の東福寺塔頭 光明院 後編 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (sora) 2010-05-27 21:59:44 私も午前中に訪れるので時間を変えて訪れるのもいいかもしれませんね紅葉が素敵なところは新緑も素敵なので見る価値あるかも梅雨に入る前に私も新緑を巡って見たいと思ってます。 返信する Unknown (雪だるま) 2010-05-27 05:02:39 ここへは混雑を避けるため、いつも早めの訪問が多いのですが昼近くの庭園に上から日差しが入る時に訪れて撮影してみるのも良いかも新緑の頃は訪れることが少ない東福寺ですがじっくりと廻って見るのも良いかも 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
時間を変えて訪れるのもいいかもしれませんね
紅葉が素敵なところは新緑も素敵なので
見る価値あるかも
梅雨に入る前に私も新緑を巡って見たいと思ってます。
混雑を避けるため、いつも早めの訪問が多いのですが
昼近くの庭園に上から日差しが入る時に訪れて
撮影してみるのも良いかも
新緑の頃は訪れることが少ない東福寺ですが
じっくりと廻って見るのも良いかも