「ソドンヨ」百済王国

「ソドンヨ」をはじめとするビョンフンドラマ情報です。
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いよいよ始まった「同伊」 第1話・第2話

2010-03-23 23:50:58 | 同伊

韓国語がちゃんと分からないので 理解度はかなり怪しいですが・・・・・。

「同伊」の運命を左右する人たちの人間関係と大きな転換期が描かれました。

<<<< 第1話 >>>>

イ・ジェヨン氏演じる大司憲が刺される。
爺さんは殺人犯の身分証を握りしめて川へどぼん

身分の低い親子が雪の竹林を逃げている・・・・。
捕まってしまう というとき 覆面の男たちが現れ 助けられる。
ここで同伊の兄・同舟の幼馴染車天壽(ペ・スビン氏)の登場♪



同伊はの村でのびのび育つ。活発で賢そう♪



都では両班殺人事件が多発する。
捕盗庁の徐龍基(チョン・ジニョン氏)は優秀な検視官である同伊の父・崔孝元(チョン・ホジン氏)に捜査の協力を依頼する。




同伊は偶然、刺された大司憲の死に目に遭遇する。何やらメッセージを伝えられ同伊が知らないうちに鞄の中に殺人犯の身分証を入れられてしまう。
大司憲はそのまま死亡。。。(ジェヨン氏お疲れ様です)

同伊はお爺さんの死亡を捕盗庁に届ける。
役人たちは何も見つけられず去る。

同伊の父と捕盗庁の徐龍基は親しそう。しかし、身分の違いは大きい。。
同伊の父の力で両班殺人の手がかりが見つかった?!

殺人事件の犯人はの地下組織「剣契」と噂されているが、実は「剣契」を偽装した南人派の呉太錫(チョン・ドンファン氏)とその甥の呉潤(チェ・チョロ氏)の仕業だった。


そんな事は全く知らない同伊は鞄に入っていた殺人犯の身分証を捕盗庁に届ける。
それが捕盗庁の職員のものだったので・・・呉潤はあせる。

同伊を探せ!!!となるが 同伊は何者かに連れて行かれる

宮殿では大妃のための宴が開かれる。
(なぜか一般人も見ている 同伊も)
 
そこへ兵士が・・・・。
殺人犯がいるので捕まえて良いかと大妃に許可を求める。
「剣契」の奴らを捕まえろ!!と 何とか逃げ出す同伊の兄・同舟と同伊

洞窟にたくさんの人が集まったいる。ここが地下組織「剣契」の本拠地らしい。
同伊の父が現れる。 同伊の父がボスだった!!
最近の殺人事件が「剣契」の仕業と言われていることについて対策が論じられる。



同伊は金持ちそうな家に連れて行かれ部屋で待つように言われる・・・
そこへ 誰かが登場し・・・・ 

第1話終了



<<<< 第2話 >>>>
同伊は両班の奥様に何か命じられる。
(だとわかって一旦、怒られ追い出されそうになるが、同伊の機転で解決)
両班の娘の衣装を着て嬉しそう

呉太錫と呉潤は、徐龍基による殺人操作が進んでいることに焦り始める
身分証が見つかってしまった子分は牢屋で暗殺される

同伊は殺人事件のせいで父とともにお尋ねものになってしまう。(本人は知らない)

同伊の父と兄は自分たちに優しく接してくれる徐龍基の父が殺されるかもと・・・助けに向かう。。。
しかし・・・ すでに殺された後だった。

現場に立ちすくんでいたところ・・・ 官軍が現れ 捕まってしまう。

同伊の危機を感じた車天壽が迎えに行くが、同伊は両班の家に行ってしまう。
別の家へ送られる同伊 それは なんと呉太錫の家。
理由は不明(私の韓国語の能力では・・・・)
呉太錫は同伊が崔孝元の娘と知ってびっくりした感じ(それは演技???)

同伊は別の部屋でごちそうを食べて嬉しそう。

しかし・・・ 同伊を処分せよと命が下される。

危機一髪で逃げ出す同伊。
同伊を探していた車天壽に助けれらるが・・・・

同伊を残し、同伊の父と兄を捜しに行く車天壽。
二人や「剣契」の仲間が連行されるのを目撃。
助けようとするが、諭される。

一行は同伊が待つ船着き場へ
事態を知らない両班の娘姿の同伊は 父と兄の姿を目にし・・・「父上」と叫ぶ。
(ばれちゃうよーーーー)

これで 第2話も終わり・・・・・・・・・・・・・・・・




次回・・・ 南人派の娘のちの禧嬪 張氏となるチャン・オクチョンが登場。
同伊は前に目にした死に際の大司憲のメッセージをオクチョンが使っていることを見てしまう。
同伊の父と徐龍基は言い争う。(「剣契」の仕業ではないことを信じてもらえないよう・・・・)
同伊は逃げ回ることに??・・・ 


タイトルや予告編が花いっぱいでかわいいです♪
女性好みのデザインです♪









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