ビョンフン監督反省しきり・・・次回作は？！！

その通りでございます。。。

当初の企画通りできなかったのは製作側の責任。
音楽と教育を描くと言ってできなかったのが恥ずかしい。と

設定が変わり、役の比重が低くなってしまったペスビン氏には特に申し訳ない。
（肅宗と同伊とチャンスで三角関係を描くつもりが変わってしまった。また、剣契も消えてしまった。視聴者の好きな話題を大きくしていたら当初の設定が変わってしまった）

脚本家は大変すぎて二作品一緒にすると「もう勘弁・・・」となってしまうよう。
キム・イヨン作家　ごめんね。と

次回作は・・・　厳しい奥さんより「前作と比べると失敗なようだ。もうそれくらいにしたら。拍手するときに去れとも言う」と・・・。　いやーー　はっきり言いますね。奥様。

しかし・・・「拍手するときに去れ」というのは　惜しまれがら去りなさいという意味。（惜しんでくれる時に去れ）
有終の美を飾っていただかないと　とても　そう言えません！！！！！！

で・・・監督は　体力的にはまだまだ大丈夫。　しかし・・精神的には結構つらい。
今はまだ　次回作の案はない。倒れる時まで演出したいが、　やめるのもありかも・・・。


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結論・・・次回作に向けて　奥様宛てにお手紙を書かせていただきます。。♪
まずは　ゆっくり　休んでくださいね。