
年に一度のキャンプに行ってきました。テントのない我が家は常設テントやバンガローがあるキャンプ場になりますが。
今年は「休暇村南阿蘇」のキャンプ場へ。場所は南阿蘇の高森町。熊本インターから約60分。我が家はいつも熊本空港インターで降りて西原村から俵山トンネルを抜けるコース。渋滞もないし、景色も◎
常設テントは大人4人分くらいの広さ。テーブルと椅子。ご飯などが炊けるカマドもついています。
常設テント代(5200円)と管理費が一人500円(4才以上)。持ち込みテント(2500円)はテーブルはないけど、専用流し台がついているので便利。そして何より、車をテント横まで入れられるのがいいですね。炊事場やトイレもどのテントからもさほど遠くないのがまたまたマルです。
まずは管理センターで受付をすませテントへ。管理センターには最低限必要な物を販売、貸出ししています。高森町の燃えるごみ袋も1枚50円で売っていたので、購入しました。ごみは持ち帰りが基本だけど、生ごみを置いて帰れるのはほんと助かります。
キャンプ場は自然のど真ん中って感じだけど、車で5分も行けば、スーパー、ナフコ、ドラッグコスモスがあって、忘れ物をしてもすぐに買いに行けます。(実はこの日も買い忘れたものを買いました
荷物をテントサイトに置くとすぐにプールへGo
夏休み期間中は休暇村内のプールにも入れます。

大人300円。小人100円。幼児プール(水深70センチ)とプール(水深110センチくらい)があります。ちゃんと監視員さんもいるし、日よけのある見学場所もあるし、飲み物やアイスなども売っていて、なかなかです。
プールがおわると休む間もなく、夕食の準備。今夜のメニューはだんなさんがダッチオーブンで焼くミルクパンとビーフシチュー。

私には良く分からないけど、ダッチオーブンって火加減がとっても難しいはず。ですが、大成功
キャンプ場で食べるパンはまた格別です
ビーフシチューは炭火でじっくり煮込んだので、野菜もお肉も柔らかくなってて
これにプラス、キャンプ歴30年の父が炊いたご飯と炭火で焼いた手羽先も加わって食べきれない量になりました。外で食べるとおいしくてついつい食べすぎてしまいます。
夜は花火に、温泉。満点の星空をながめたり、おばあちゃんの恐い怪談話を聞いて、興奮気味の子供たちもやっと寝ることができました。
今年は「休暇村南阿蘇」のキャンプ場へ。場所は南阿蘇の高森町。熊本インターから約60分。我が家はいつも熊本空港インターで降りて西原村から俵山トンネルを抜けるコース。渋滞もないし、景色も◎
常設テントは大人4人分くらいの広さ。テーブルと椅子。ご飯などが炊けるカマドもついています。
常設テント代(5200円)と管理費が一人500円(4才以上)。持ち込みテント(2500円)はテーブルはないけど、専用流し台がついているので便利。そして何より、車をテント横まで入れられるのがいいですね。炊事場やトイレもどのテントからもさほど遠くないのがまたまたマルです。
まずは管理センターで受付をすませテントへ。管理センターには最低限必要な物を販売、貸出ししています。高森町の燃えるごみ袋も1枚50円で売っていたので、購入しました。ごみは持ち帰りが基本だけど、生ごみを置いて帰れるのはほんと助かります。
キャンプ場は自然のど真ん中って感じだけど、車で5分も行けば、スーパー、ナフコ、ドラッグコスモスがあって、忘れ物をしてもすぐに買いに行けます。(実はこの日も買い忘れたものを買いました

荷物をテントサイトに置くとすぐにプールへGo


大人300円。小人100円。幼児プール(水深70センチ)とプール(水深110センチくらい)があります。ちゃんと監視員さんもいるし、日よけのある見学場所もあるし、飲み物やアイスなども売っていて、なかなかです。
プールがおわると休む間もなく、夕食の準備。今夜のメニューはだんなさんがダッチオーブンで焼くミルクパンとビーフシチュー。

私には良く分からないけど、ダッチオーブンって火加減がとっても難しいはず。ですが、大成功



これにプラス、キャンプ歴30年の父が炊いたご飯と炭火で焼いた手羽先も加わって食べきれない量になりました。外で食べるとおいしくてついつい食べすぎてしまいます。
夜は花火に、温泉。満点の星空をながめたり、おばあちゃんの恐い怪談話を聞いて、興奮気味の子供たちもやっと寝ることができました。
年に一度でなくまたいきますかね?
(
見ていただいてたのですね~ うれしい限りです
私も新聞が~と思いましたよ。
もちろん、年に一度と言わずまた連れて行ってくださいね