お次ぎはHDD問題です。
(その3)で書いた、「外部ドライブからのブートが出来ない。」と「光学ドライブからのブートが出来ない。」という不具合は解決しました。
原因は、なんと「マウス」でした。(笑) . . . 本文を読む
さて、ここでお詫びです。
(その1)で「同じ容量、同じスペックのメモリーセットが必要です。」と書いたのですが、「ウチのMDDは違う容量でも動いているぞ!」と言うお友だちからの指摘があったので改めて調べてみたら...MDDは特にメモリーをセットで使わなくても良いようです。(汗)
しか~し、よくよく調べていたら、MDDには普通にメモリーを増設出来るモノと、トラブルが起きる2種類のロジックボードが存在すると言う報告が...
どちらにしても、メモリーに対してかなりシビアな機種だと言う事です。 . . . 本文を読む
秋葉館に頼んでおいた追加パーツが届きました。
● メモリー 512MB×2個
● 外付けHDD(Maxto T30G320)
● MDD専用静音ファンユニット(AKB-FANMDD2)
オールドMacっていじるのは楽しいけれど、パーツの入手が難しいですからね。
パーツがある時に思い切って買っておかないと一生後悔する事にもなりかねません。(汗)
さぁ、これから頑張って組み込むぞ~!(笑)
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で、無事に2台のMacを復帰させましたが、MDDはまだちょっと調子が悪いです。
どこがと言うと、HDDなんです。
HDDドライブは、オリジナルの80GBに、320GBを増設してあります。
両ドライブ共にちゃんとマウントして読み書きも出来ます。
「じゃ、どこが問題なの?」と思うでしょ?(笑)
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そもそも、何で今さらOS9マシンを組むのかと言うと...
Mac OSX(v1.4 Tiger)までは、クラッシック環境と呼ばれるOS9互換機能を持っています。
これで、大抵の古いソフトもOSX上で動かせるのですが、完全互換と言うワケではありません。
中でも、音楽系ソフトなどリアルタイム性が求められるソフトでは巧く動かなかったり、一応動いても「音が違う!」などの理由で、未だにOS9が直接動くマシンが必要な人がいます。
と言う事で、1台のマシンでOS9とOSXをストレス無く使おうとすると、このG4MDDデュアルCPU1.25GHzがApple史上、最強にして最後のOS9単独起動マシンと言う事になるのです。
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昨年、「OS9からのブートが可能で、かつOS-Xもストレス無く動く世界最強のMacを造るのだ!」という秘密指令を受けた私は、すぐさま行動に移りました。
筐体にはApple最後のOS9起動マシン「Power Mac G4 Mirrored Drive Doors」(以下G4 MDD)を選択。秋葉原のアキバ館で店員のお兄さんとの詳細な打ち合わせの上、メモリ、HDD、スーパードライブを増設した上で直接友人宅へ送ってもらいました。
ところが、これが巧く動かないらしい...(汗)
やっぱりショップに頼むだけでは無く、自分で組上げてみないとダメだなと反省、
我孫子に送ってもらって自分でチェックしてみる事になりました。
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待望のMacBook用の内蔵HDDが届きました。
今までは160GBでしたが、今回は250GBだ!(笑)
今度HDDが潰れる時は、さらに大量のデータが失われるという寸法です!(汗)
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守屋のHARD OFFを覗いたら、Power Mac G4 (Digital Audio G4 466MHz HD80GB RAM256MB CD-RW、マウス+キーボード無し)が15.750円で売られてました。
スペック的にはビミヨ~だなぁと即買いはせず、1週間くらい色々と調べたり悩んだりしてました。
今さらデスクトップ機もじゃまくさいし...でもOS9のネイティブな環境も残しておきたいし...(悩)
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気がつけばもう年末ですね。
実は、今年中にやらなくてはならない仕事が何本もたまっちゃっているのですよ。(汗)
で、仕事がたまっちゃった原因の1つが、MacBookの不調。(悲)
アプリが異常終了したり、死ぬほどもたついたり...
一番困っているのが、高解像度、高音質で録音した(つまりサイズのどでかい)ProToolesのセッション・ファイルが開かなくなっちゃったんですよ。
で、結局メモリー増設という結論になったわけです。
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MacG5の光学ドライブがイカレタ。(汗)
それで、内蔵ドライブを買ったのですが、最近のドライブは片面2層が当たり前。
そのまま内蔵させたら面白く無いので、新しいドライブをLaCieの外付けへ付け替える事に。
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