今回の機材更新の真打ちはこれだ!
ALLEN&HEATHのZED R16です。
土曜日の午後に届きました。(嬉)
今回はサウンドハウスさんからの購入ではありません。
対応が悪くて懲りた...ワケでは無くて、値段がもっと安くて送料無料、楽天の「楽器DE元気」さんからの購入です。(笑)
しかも楽天ポイント10倍キャンペーン中だったので更にお得!...思わす勢いで「ポチ」ってしてしまいました!。(汗)
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ヘッドフォン・パニックでサウンドハウスへ交換に行った時、実はまたまた機材を買ってしまった!(汗)
だって、せっかくマイク、ケーブル、チューブ・プリアンプと入力系を充実させたんだもん、やっぱり電源周りも強化しないと片手落ちだもんね~。
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さて、お次ぎはモニター用ヘッドフォンです。
今までのように、打ち込みに唄を乗せる程度なら自分用とボーカル用の1本づつで済んでましたが、大人数で1発録りとなると人数分のヘッドフォンも必要です。
僕の場合、メインはSennheiser HD580(S君サンキュー!)を使用、ゲスト用には業界標準のSONY MDR-CD900STを使っています。
でも、さすがにCD900STを大量購入する資金力はありましぇん!。(悲)
そこで、サウンドハウスさんのCLASSIC PRO CPH7000を試しに3台買ってみました。
値段はCD-900STの1/3以下、結構なバクチだけど音質も1/3以下だったら大笑いだ!。(危) . . . 本文を読む
今回の機材更新の目玉、絶対に必要だったのがART Tube Fire8です。
なんせ録音するのが唄も演奏も掛け合いながらの1発録音。
マイクを何本も立て、それぞれ別のトラックに同時録音しなけらばならんワケです。
そこでマイク・プリアンプ、それもマルチチャンネルでしかも真空管を使用したモデルを探していたんです。
その点、このTube Fire8は、全ての条件を満たしているばかりか、実は最高24bit/96kHzのサンプリングレートを誇るFireWireオーディオインターフェイでもあるのです。
つまり、思いっきりアナログな真空管プリアンプでありながら、そのままMac(PC)のDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)環境で扱えるという超優れもの!。 . . . 本文を読む
サウンドハウスのショールームの中は、PA、DTM、ギター、照明器具など、コーナー別に取扱商品が展示され、実際に音を出す事も試弾きする事も出来るミュージシャンズ・パラダイスみたいな場所です。
カウンターで支払いを済ませた後は、商品の準備ができるまでアレコレ見て回ってました。
感想は...「俺ここに住みたい!」(笑)
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今日は成田へお出かけ!。
空港?...ちゃいます、今日は日本中のミュージシャン御用達のお店、業界では通称「サンハ」とか「ナリタ」などとも呼ばれている、あの「サウンドハウス」さんへ買い出しです。(笑)
そう、先週の「試し録り」で出て来た機材上の問題点を解決するために、プロジェクト用に機材を更新するのです。
しかし、サウンドハウスは通販専門...何故わざわざ?(謎) . . . 本文を読む
朝起きたらすごい勢いで雪が降っていて「ビックリ!」。
このところ、毎週のように天気予報で「明日は雪」と言われながら、ちらつく程度しか降らなかったので、完全に油断してました。(汗)
akoも「常磐線動いているのかなぁ?」と心配してましたが、iPhoneのアプリでリアル情報を確認すると「遅れはあるものの運行中」と言う事で駅まで送り届け、そのまま実家へ。
実は、今日は実家保育園の遠足だったのですが、案の定「中止になりました。」という連絡が来ました。
そうだろうなぁ...。(哀) . . . 本文を読む
昨日、我がdandelion Studeoにおいて民謡歌手、會澤あゆみちゃんのレコーディングを行いました。(今回は、これから始まるプロジェクトの試験録音で本格的な録音ではないのですけどね。)
さて、元々このスタジオは打込みとMix作業用として設計しているので「生音」の録音はあまり考慮していませんでした。
しかし数年前、「板東YOSAKOIソーラン」制作時に調子こいて「じゃ、僕が2曲作りましょう!」と言っちゃったもんだから、1曲の予算で2曲録る事に。(汗)
それで結局、外部スタジオでの録音をあきらめ、自宅スタジオ内に無理矢理ブースを「3日徹夜で建てた!」という大経緯があります。
しかも、その時唄ったのがこの「あゆみちゃん」じゃん!(笑)
通称「ayumiブース」と呼んでいるこのブースにあゆみちゃんが帰って来た!(爆) . . . 本文を読む
え~と、お馴染みSDカードリーダーです。(笑)
問題はこれを発見した場所と値段。
何と100円均一ショップで値段は当然105円(税込み)だ!。(驚)
僕も同じようなタイプのリーダーを持っていますが、値段はたしか480円だった。(汗)
で、100円でちゃんと動くのだろうか?...と試してみると。 . . . 本文を読む
ZOOM Q3やiPhone 3Gsの車載カメラ化実験をして来ましたが、実はドライブ・レコーダーも2台あります。
せっかくなので、全部一度に撮影して比較検証してみました。
ドライブレコーダーはPaparazziAce PZ-95とセルオート BP-7000、どちらも日本製で常時録画、記録メディアはSD(SDHC)カードです。
その他、ZOOM Q3とiPhone 3Gs、PZ-95のオプション室内カメラを取付けたので、合計か5台、おかげでフロントはカメラだらけ...かな~り怪しい車となってます。(汗) . . . 本文を読む
ZOOM Q3で車載カメラ実験しましたが、iPhone3GSでもビデオ撮影が出来ます。
その上、車内では常にシガー・ソケットから電力供給できるのでバッテリーの心配も入りません。
考えてみたらiPhoneの方が車載カメラには向いています。(笑)
問題は、車内で「どうやってiPhoneを固定するか?」ですが、以前「imotion」というコマ撮りアニメーション・アプリ用に買った大型吸盤付きフレキシブル・アーム・ホルダーがそのまま使えました。
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「ハンディビデオレコーダー」と名乗りつつ、実は高性能オーディ・レコーダーのZOOM Q3を車載レコーダーにしてみる実験です。(笑)
ZOOM Q3には、元々三脚固定用のネジが切ってあるのでカーナビ用のホルダーがそのまま使える!...かと思ったら、ホルダー背面の金具がちょうどレンズを塞いでしまいます。(汗)
そこで、まずホルダーをプチ改造です。
で、一番手っとり早いのが「ネジを上下入れ替えてスタンドを逆さまに固定する」という方法。
ただ、スタンドの裏側はスチールそのままの素材なので、100均で買った滑り止めのシールを貼りました。
あっという間に作業完了!(笑) . . . 本文を読む