大学病院シリーズ第2弾です。
今日は先日予約した検査でした。
はっきり言って、検査そのものより事前の注射の方が大変でした。
先生(女医) 「検査機器での検査より、注射の方が難しいな~」
私 「すみませんッ…採血でもよく迷惑かけるんです~。」
先生(女医) 「(注射ブチュ!!)あ、ごめんなさいっ。(エッ!!)やっぱ注射うまい先生呼んだほうがいいな。ごめんなさいね。」
私 「もう、お好きなだけ打ってください。ハハハッ。」→実は「こっちは金払うんだからさー」と言いたい気持ちをグッと我慢。
で、若い先生(EVHさん風)登場
先生2(EVHさん風)「どれどれ、うーん、ここだな(もう1回ブチュ!!!)はい、OKです。ごめんなさいね。」
検査中は、さすが大学病院。あらゆる患者、検査が勉強なんでしょう。素人では分からない会話(英単語)が飛び交いながら、システマチックに検査が進みます。
「これは※@Z*&%(何か英単語)だね。だから、ここは? あ、そうか?#+Q$(何か英単語)。OK、じゃこれでこうだと、あーやっぱりね。OKです。」
若い医師も医師の卵の学生?もテキパキ動くし、検査を見に来た主治医の先生の判断は早いし、大学病院ってすごいな~って思いました。
肝心の検査結果詳細は後日説明だそうですが、とりあえず大きな話にはならないみたいで一安心でした。
F1Pressさん予約しましたか?○海大学医学部付属病院。(きっと貴方もひっかかるよ(^O^))
で、検査後はランチ。
麺類とか柔らかめのご飯でお願いしますとのことだったので、両方の条件を満たす中華料理屋のランチをチョイス。
ラーメン!
ミニ中華飯!