道頓堀人情(人長作/レッツゴー長作)〜にっぽんの歌〜
日時:2月28日
内容:清掃(公衆トイレ1か所)。剪定枝葉の片づけ(富山市お客様)。
感想:
メインディッシュとなる
栄養の良いものは
おつまみコーナーに
多く売っております(干しイカ、チーズかまぼこ、ナッツ類等)。
しかし
だいたい量が少なく
販売箇所が控えめ過ぎです。
もっと
主人公感を出して
堂々と陳列して頂きたく
お願い致します。
終り
高橋記(販促ボランティア)
私は
昔から強い子ではありませんでしたので
健康法には強い関心を持って参りました。
様々な研究と実験により
仮説ではありますが
概要を提示すべきときだと思います。
基本的な考え方は
森づくり、ガーデニングと同じ
自然植生に準拠した果樹、野草、きのこ
沿岸漁業、内水面漁業の水産物
ジビエ料理を
食生活とすべきという感じです。
身土不二と同じです。
出来るだけ
人工の要素を減らし
フードマイレージを減らすという感じです。
そこから
考えますと
林業に近いアグロフォレストリーや
河川のアユ、サケ、マス漁
貝や鯛、イワシ、タコ、イカ、カニ、エビ漁
ジビエ猟を振興するという
農林水産業の政策になります。
米や小麦は
日本に自生しておりませんので
主食とはなりません。
よって
主食は
クリ、クルミ、カキ、梅干し、マタタビ、ヤマブドウ、ヤマボウシ、サルナシ、ヤマナシ、ヤマイモ、ノビル等の堅果、果物、芋、山野草になります。
主菜は
シジミ、アサリ、ホタテ、カキ
イワシ、シラス、小エビ、イカ(干し)等や
卵、乳製品(チーズ、牛乳、ヨーグルト)
ジビエ料理となります。
ここで
重大な決断がみられます。
つまり
畜産肉を頂くのは
ハレの日(外食)のみとし
平時の献立作成にはなくなったので
あります(優先順位と節約)。
1日の献立
朝:目玉焼き(1個)と味噌汁(アサリ)。粗塩多めでバター使用。
昼:茹で卵(1個)と焼き魚・缶詰(イワシ、シャケ、マグロ等)。チーズ1個。
夕:ミカン1個。ヨーグルト1個。晩酌(ジン、高麗人参酒、マタタビ酒等)。
といった献立作成論となります(仮説)。
基本は
魚介類、果物、卵・乳製品であります。
終り
高橋記(栄養士)