まんが日本昔ばなし 笠地蔵

まんが日本昔ばなし 笠地蔵

2018年の回顧と来年の展望。まとめ

私の実生活は
貧困と孤独
事業の成功の不能
等により

うぞてうぞてわからん
悲惨な人生です。


うんまいこといっとっても
ノットリア充であります。


しかし
芸術は不幸な人から生まれ
不幸な人が惑溺するものです。


私の苛烈な美の希求
幻想とロマンへの憧憬は
自らの不幸な人生に起因します。



板東眞砂子氏
倉橋由美子氏
矢川澄子氏の世界観の中に
男子は母胎回帰の契機を見出すのです。



ときに
来年は
激しい乱世へ突入しそうです。



先般のNHKのテレビで
AKIRAが出てきて
東京の大規模開発の話がでましたが

AKIRAに描かれた19年は
荒廃の極みの東京です。


ローマ帝国が滅びるとき
その文化は
欺瞞と喧騒に陥りました。


来年は
日本国民も落ち着いて
深く静かに沈潜し

様々な事を思索するのが
良いと思います。



おわり



高橋記





鏡餅を買ったよ。

2018年の回顧と来年の展望。-各論3-

私は
社会福祉を
道を外れた
どもこもならんだめ人間を対象とした(迷える子羊)
公私の支援事業と定義しています。


ために
だめ人間の自分が
担当する公益事業だと思いました。


単なるエリートは
学校でスポーツや勉強が出来なかった子の気持ちは分かりません。


貧乏な暮らしをして
はじめて
日本の下層社会が理解出来ます。


今日の社会保障、社会福祉、教育分野は
人情味のない
頭でっかちな福祉、医療、教育関係者が多く

また
単なる商売でこの分野に参入している方が多いため

結果的に
社会的な弱者を疎外し
いじめている
特異な分野に堕しています。


よって
本会は
来年から
まじめに福祉事業を始める予定であります。



おわり



高橋記(ケアマネ)