岩崎宏美 想い出の樹の下で [歌詞]
ぼくの現実は
孤独と貧困であり
悲惨な人生でありました。
介護や清掃業は
被差別な境涯であり
何ら華はないものでした。
そこから
異常なロマン主義
文学、音楽、建築、ガーデニング等の
美へ逃避し
耽美主義になったのであります。
オスカーワイルドや江戸川乱歩氏も
おそらく
そうではないでしょうか。
現在の国政に係る情況は
ひとつもおもしないがになりましたので
失望しました。
と申しましても
あくまで
ぼくは出世欲が強く
野望が大きいです。
これは
14日の真夜中
9の年に生まれた
ぼくの天命です。
神に感謝。
高橋記
孤独と貧困であり
悲惨な人生でありました。
介護や清掃業は
被差別な境涯であり
何ら華はないものでした。
そこから
異常なロマン主義
文学、音楽、建築、ガーデニング等の
美へ逃避し
耽美主義になったのであります。
オスカーワイルドや江戸川乱歩氏も
おそらく
そうではないでしょうか。
現在の国政に係る情況は
ひとつもおもしないがになりましたので
失望しました。
と申しましても
あくまで
ぼくは出世欲が強く
野望が大きいです。
これは
14日の真夜中
9の年に生まれた
ぼくの天命です。
神に感謝。
高橋記