ミニマリストの概念。

ぼくの場合は
貧乏のため
必然的に
最低限の物で生活する
ミニマリストにならざるをえなかったのであります。

家に
ガスを引いていませんし
冷蔵庫もないです。

冷房は
使用しませんし
暖房はこたつだけです。

北陸の冬は
寒いので
ずっと寝袋と毛布が寝具です。

清貧であり
極貧であります。

塩や砂糖を使用した加工品や
乾物は
食品貯蔵法であり
本来
冷蔵庫は不要です。

よって
スーパーやコンビニに
冷蔵庫があれば充分です。


先行するミニマリストの方々は
どちらかといえば
都会のしゃれまな富裕層な感じであり

ぼくのような切迫感がないです。


ぼくは
大阪屋さんのコロッケや石川製麺さんの生うどん
業務スーパーさんの豆腐やモヤシに助けられている
リアルなミニマリストであります。


高橋（ミニマリスト）

断捨離の著効。

断捨離を
本格始動した結果

天来の閃きや
豁然大悟が
出来して参りました。

私は
掃除道具やペン、鉛筆といった
仕事道具や生活必需品も

全て
捨てるのが良いと思います。


あるいは
お守りに近いような
自らにとっての
思い出の品も

全て捨てるのが肝要です。


人生と事業の断捨離は

すべてを
新たにする更新であり

再生であります。


家や古民家、社屋も

リフォームや改修でなく

全て解体して

小さい家、社屋を
新築すべきであります。


高橋（シヴァ神）