R.ケリー&パブリック・アナウンスメントとしてデビューしたのが1990年。
当時はニュージャック全盛期で、彼らのサウンドも当然のごとくパキパキで「ヴァ~ィ、ヴァ~ィ」と歌ったのが"SHE'S GOT THE VIBE"でした。
それから3年後にアルバム "12PLAY" でソロデビュー。
とっても「エロ」な彼の作品では、このアルバムに収録されている今回のタイトル曲が大好き。とってもシンプルなトラックにのる歌声はやさしく囁き語りかけるようです。更にバックヴォーカルが "body's callin' for you" と追い討ちをかけます。
掲載の写真は彼のアルバムではなく、この曲が収録されたUK産のコンピです。今ではすっかり名前を聞かなくなったアーティストがほとんどですが、内容はなかなか優れています。やはり昔からコンピはUKがお得です。
当時はニュージャック全盛期で、彼らのサウンドも当然のごとくパキパキで「ヴァ~ィ、ヴァ~ィ」と歌ったのが"SHE'S GOT THE VIBE"でした。
それから3年後にアルバム "12PLAY" でソロデビュー。
とっても「エロ」な彼の作品では、このアルバムに収録されている今回のタイトル曲が大好き。とってもシンプルなトラックにのる歌声はやさしく囁き語りかけるようです。更にバックヴォーカルが "body's callin' for you" と追い討ちをかけます。
掲載の写真は彼のアルバムではなく、この曲が収録されたUK産のコンピです。今ではすっかり名前を聞かなくなったアーティストがほとんどですが、内容はなかなか優れています。やはり昔からコンピはUKがお得です。
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