"PUBLIC ENEMY #1","BRING THE NOISE"など初期2作からも彼らの代表曲は生まれましたが、僕にとってのパブリック・エネミーは何と言っても3作目の"FEAR OF A BLACK PLANET"です。ここからは多くのヒットが生まれました。"FIGHT THE POWER","BROTHERS GONNA WORK IT OUT","911 IS A JOKE","BURN HOLLYWOOD BURN","CAN'T DO NUTTIN' FOR YA MAN"などなど。
その中でも特に印象深いのが"WELCOME TO THE TERROR DOME"です。
T.S. MONK "BON BON VIE"を使った頭からやられました。パワー溢れるノイジーなトラックに、CHUCK Dの太い声のラップがたたみ掛ける。そして無くてはならないFLAVOR FLAVの声が絡む。僕はCHUCK Dの声がすごい好きなのですが、それを活かすのもFLAVOR FLAVがいるからこそではないでしょうか。問題多いのが難点でしたが・・・。
このアルバムの大爆発で後の期待感が高まりましたが、あまりにも大きな失速は残念でした。"SHUT'EM DOWN"は大好きですけどね。
その中でも特に印象深いのが"WELCOME TO THE TERROR DOME"です。
T.S. MONK "BON BON VIE"を使った頭からやられました。パワー溢れるノイジーなトラックに、CHUCK Dの太い声のラップがたたみ掛ける。そして無くてはならないFLAVOR FLAVの声が絡む。僕はCHUCK Dの声がすごい好きなのですが、それを活かすのもFLAVOR FLAVがいるからこそではないでしょうか。問題多いのが難点でしたが・・・。
このアルバムの大爆発で後の期待感が高まりましたが、あまりにも大きな失速は残念でした。"SHUT'EM DOWN"は大好きですけどね。
"FIGHT THE POWER"私も大好きな曲です。
上のスカのコメント私も参考にさせてもらいます(笑)
スカタライツぐらいしか知らなかったので(汗)
これからもちょくちょく覗かせてもらいますね!
今後ともよろしくお願いします。
すごい☆
参考にします。
ありがとう!
よしくんのBLOGへもコメントを残していますが、他に挙げるオススメは「ロード・クリエイター」です。僕のBLOGの中でも紹介していますが、めちゃめちゃ聴きやすいアルバムです。勢いだけでなく「聴ける」アルバムです。他にはking of ska 「プリンス・バスター」「デリック・モーガン」なども有名ですね。後はスカといえば60年代が全盛なので60年代中盤まではスカ音源考えればよいと思います。それ以降(60年代後半~)ロックステディ~レゲエとなりますので。ロックステディはビートも遅くメロディーも綺麗で聴きやすい曲が多くなってきます。スカのビートの忙しさに聴衆が疲れてきたんで、ゆったりしたものが求められるようになってきた流れです。アマ○ンでは見当たりませんが、タ○ーで検索をかければ紹介のアーティストはヒットします。試聴できるものは少ないですが、スカタライツは試聴できますので聴いてみて下さい。
スカのことなんですが、本場ジャマイカのスカを聴いてみたいのです。
しかし、全然知らないので取っ掛かりがありません。これ聴いてみたらみたいなのを教えてもらえませんか?
よろしくお願いしま~す。
グリフ脱退→迷走&失速が返す返すも残念だった、、、。
このシングルも持っていた(中央で飛んでいるのはフレイヴァーですよね?)けど、最近みかけないなぁ。今度押入れ捜索して僕も聴いてみます!