1月13日~14日 菅平高原スキー場にて 今季 指導員受検者を対象とした
指導者養成講習会が開催された。
今回の担当は準指導員受検の7班 12名の皆さん
ニュートラルポジションとよんでいる立ち位置に立つことの大事さを今回のテーマとした。
スタート時の確認 滑走中の意識 足裏から来る情報を元に
自分の体を動かす練習を繰り返し行わせていただいた。
13日の天候・雪面状況と14日のものが大きく異なった今回の養成講習会
受検生には 様々な状況での練習の必要性が実感できたのではないだろうか
13日には見えにくかった不具合な部分が斜面状況が厳しくなった14日
12人のそれぞれが浮き彫りになってきた ご本人が一番実感されたかもしれない
受検はゴールではなく通過点 向上心を持って滑る方々と出会うことは
たいへん大きな刺激になる その意味でも価値ある行事と言える。
7班の皆さんのがんばりと楽しいスキーを期待しています。
2日間ありがとうございました
楽しい1,5日間でした。
指摘された部分はいつも言われることで。。。(><;
またお会いできることを楽しみにしています。
2日間お疲れ様でした。
改善することばかり気になって本来の滑りを無くさないようにしてくださいね。がんばれ~
(^^)
でも、今後の練習を通して、だんだん習得したいと思います。
目指すは、「仙人のような」滑りです。いつ、どんなところを滑っていても、変わらないように滑りたい・・・。
今後もよろしくお願いいたします。
他のスポーツに比べて言語による説明文が圧倒的に多いと思えるスキーです。
理は理として知らねばなりませんが、自己の感性によって制御していくものなので感性をみがいて
仙人になってください!