淡路島では、伊弉諾(いざなぎ)神宮に行って来ました!
「伊弉諾神宮は、伊弉諾(いざなぎ)大神、伊奘冉(いざなみ)大神が日本列島の最初に生んだのが淡路島という国生み神話で知られている最古の神社。」
真っ直ぐ進んでいくと池があり、赤い橋が印象的でした😊
亀や鯉が沢山いました😄
しっかりと参拝した後、指定文化財の夫婦大楠を見に行きました。
「伊弉諾大神と伊奘冉大神の二神が宿る御神木として、夫婦円満、良縁縁結、安産子授などの御利益があるとされ、樹齢は約900年」だそうです😳✨
900年経ってるのに、しっかりしてる😳✨
ぐーんと見事な大楠✨
楠を見ると、東野圭吾さんの「クスノキの番人」を思い出す😊
ここの大楠は、周りに杭がしてあり触ることは出来ません。
でも大楠の周りをぐるっと1周出来るようになってます😊
この大楠なら願いを叶えてくれそう🌈
ここでもしっかりと参拝しました。
歴史にふれ、夫婦大楠に癒され、良い気を取り込めたような気がしました😊✨
淡路島に行った際は、ぜひ足を運んでみてください😄✨
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます