桜を見に「三渓園」に行って来ました
今回初めてです
大人¥700。

「三渓園」とは、明治時代から大正時代にかけて製糸・生糸貿易で財を得た横浜の事業家「原三渓(本名富太郎)」が、三ノ谷と呼ばれてた地に造りあげた広大な日本庭園です。
明治39年に一般に公開された外苑と三渓が私庭としていた2つの庭園から出来ていて、京都や鎌倉などから集められた17棟の歴史的建造物があります。

とても広くてビックリしました
!そして桜が綺麗

正門から入ってすぐに、「大池」が見えます

「大池」の周りをぐるっとまわりながら歩く様です

よ~く見ると手前に、亀が等間隔に並んで甲羅干ししてました

奥には塔が見え、大池に写って綺麗です

歩いていると、新婚さんが前撮り(後撮り)か、写真を撮ってるカップルを何組も見ました

ここは確かに和装に映えますね
白無垢の方もいて、皆さんとても綺麗でした

末永くお幸せに

歩いて行くと、「睡蓮池」に綺麗なしだれ桜が

池に花びらが浮いてる様子も素敵です

その奥には「鶴翔閣(かくしょうかく)」があり、ここは三渓が住まいとしていた様ですが、今は貸出施設となっていてこの日は貸出があったので中には入れませんでした。

大きな建物で横浜市指定有形文化財だそうです

「三渓園」の様子はまだ続きます



「三渓園」とは、明治時代から大正時代にかけて製糸・生糸貿易で財を得た横浜の事業家「原三渓(本名富太郎)」が、三ノ谷と呼ばれてた地に造りあげた広大な日本庭園です。
明治39年に一般に公開された外苑と三渓が私庭としていた2つの庭園から出来ていて、京都や鎌倉などから集められた17棟の歴史的建造物があります。

とても広くてビックリしました



正門から入ってすぐに、「大池」が見えます


「大池」の周りをぐるっとまわりながら歩く様です


よ~く見ると手前に、亀が等間隔に並んで甲羅干ししてました


奥には塔が見え、大池に写って綺麗です


歩いていると、新婚さんが前撮り(後撮り)か、写真を撮ってるカップルを何組も見ました


ここは確かに和装に映えますね




末永くお幸せに


歩いて行くと、「睡蓮池」に綺麗なしだれ桜が


池に花びらが浮いてる様子も素敵です


その奥には「鶴翔閣(かくしょうかく)」があり、ここは三渓が住まいとしていた様ですが、今は貸出施設となっていてこの日は貸出があったので中には入れませんでした。

大きな建物で横浜市指定有形文化財だそうです


「三渓園」の様子はまだ続きます

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