「店長がバカすぎて」 2021年12月10日 | 本、雑誌、新聞 「店長がバカすぎて」早見和真さん。この方の本は初めて。本屋大賞ノミネート作です📖裏。<ストーリー>吉祥寺の書店の契約社員で、本の虫の谷原京子28歳。超多忙なのに薄給。お客様からのクレームは日常茶飯事。おまけにタイトルにもあるように店長山本猛はバカな言動ばかりし、周りを苛立たせ振り回す。(特に主人公を)毎日「マジで辞めてやる!」と思いながら、仕事を本を小説を愛するが故に苦 . . . 本文を読む