知っていいものと知らなくていいもの

なんでも知ってしまうってのはどうかと思う。

知りたくて聞くってのは内容によってはあるけど、
知りたいけど知ったらめんどくさいってのはあえて聞かない。
知ってしまったからついいろんな行動がぎこちなくなるってものあるのよね。

いろんなパターンあります。


知らないでいられるのならそのほうが幸せなときもあるってこと。

あの人が誰を好きになろうが私の知ったこっちゃない。
私に関係ないから。
この人がこの子をつまみ食いしたとか、私には関係ない。
そんなこと知ったところで見る目が変わるだけ。

楽しい場面では楽しくありたい。
楽しむ場で楽しめなくなることが一番嫌。

一つの事柄がもつれると、周りの人まで巻き込む。
周りの人まで疎遠になる。
そんなの耐えられない。

私は叩きたいだけ。
叩いたことによって築き上げた人間関係は楽しく保っていたいだけ。
だから深入りしない。
深入りは親密になること、その裏側は嫌なところまで見えること。

楽しい人間関係を築くということは一線を保つのが一番だと思ってます。





深入りして、、、、
壊れてここに居れなくなって、、、、
いなくなった人を何人か見ました。
あの人たちは、別のところで安住の地を見つけたのかしら？
そうだといいけど。