要注意週間〜この時期に注意する事

おはようございます♫

最近グッと寒くなる日が増えましたね〜

朝は我が家のわんずはブルブル震えるようになりました

特にキールは体も小さく体温調整がとっても下手なので、太陽が出るまで洋服を着せる日も増えてきました

まだ9月になったばかりだから、早いスタート。

先月の今頃は例年より2ヶ月早い体重の増加でしたが、1ヶ月で元に戻しました

が・・・しかし予想以上に早い朝晩の冷えでソルティは瞬く間に体重が落ちちゃって、4キロを切ってしまい

様子を見てまた「デブの素」作らなきゃなと考えています。

春と秋は季節の変わり目と気温差で体調を崩す子が増えます（家の子がと言う事ではなく一般的な話です）

ご飯相談が込み合うのも春と秋で急に相談数が上がりますが、
寒い冬から徐々に暖かくなる春よりも、急に冷える日が増える秋の方がお腹の調子を崩す子が急激に増えます。

病院に行かれると「急性胃腸炎」や「大腸炎」など診断されるようですね。

我が家では気温差が激しい季節は、根菜多めでご飯の中に生姜が必ず入るようになります

夏野菜も使いますが、免疫力を上げる為に体を温める食材に切り替えて行きます。

我が家のわんずは普段からそうしているせいか、体温は高めな様です。

体温が１度上がると免疫力はグッとアップしますので、普段から体温が高いという事は免疫力も高いという事になります。

健康で体温が高いという意味です。普段から我が子達の平熱を飼い主さんの手で感じて覚えて下さいね〜

我が家は最近男子が病院に受診していました。
ソルティが6月になった症状と同じく左眼が開かなくなったり、2ヶ月前から気になっていたジンの肘に出来た白い出来物が急に増えだした事

ソルティは丸1日左眼が開かなかったのに病院に行ったとたんお目目パッチリ
一応充血と軽い腫れがあったため目薬を処方して頂きました。

ジンは思った通り経過観察。

我が家が行っている病院はすぐに薬はださないスタイルなので原因と思われる事をひとつずつ消していってから最終手段として投薬なんです
昨日もソルティの再診でしたが、2週間後まで経過観察、投薬はせずに休薬して様子を見るそうです。

それより問題は他に有りました・・・・このお話は長くなるので次回に続く