おはようございます
昨年肥満細胞腫が発覚して11月に手術して以来(その時のお話はこちら☆)食生活を見直したり生活を見直したりしてきましたが
週末まとめ買いの我が家週の初めは食材が豊富な事も有りなるべく忠実に「ガンが逃げ出すレシピ」作っています
朝ご飯は基本魚で夜ご飯は鶏肉のごはん
鰯とお蕎麦 食材の組み合わせが大事でそば湯はルチンが豊富。水溶性なので捨てずに利用
お蕎麦は外出後やお急ぎの時にすぐ冷めておすすめですよ〜
忠実なレシピでは鯵ですが、同じくDHA、EPAで血行促進。同じ成分が豊富なで鰯も可 この日は牛蒡もキクイモに変更
旬だったキクイモがゲット出来て牛蒡よりイヌリンが豊富でデトックス作用で利用。
他にはきのこ、キャベツ、人参、ピーマン、仕上げ用大根おろしと茹でたオクラ
こちらは鯛の朝ご飯冷え防止のナイアシンや抗酸化作用のビタミンE
白菜:ビタミンCを含み体内の発がん物質の合成制御
牛蒡:豊富な食物繊維で有害物質を体外に排出
大根:抗酸化、抗ウィルス作用をもつファイトケミカル
人参:βカロテンで免疫力強化、感染症予防
しめじ:がん細胞の増殖を防ぎ、食物繊維で老廃物を排出
雑穀ご飯:体力増強に役立つアミノ酸が豊富
トッピング
大葉:白血球を増やし免疫機能をサポート
海苔:代謝を促進、体温低下を防ぐ
黒すりごま:抗酸化作用で活性酸素除去
どちらも朝ご飯ですが魚が何かで組み合わせを少し変えるだけで「ガンが逃げ出すレシピ」に
普段は鮭を良く食べています。
夜は病気になるまでは鶏皮も取りませんでしたし、豚や牛もあげていました。
牛肉は症状を悪化させる場合も有るので特別メニューのとき以外は「お休み」しています。
あげたとしても油の少ない輸入肉のもも肉と決めています。油が少ないからね
病気後からは鶏胸肉にササミ、砂肝で嵩まししてカロリーを減らしています。
あとは北海道産の鹿の赤みですかね〜
ササミにリンが多いという話も有りますが、リンも骨や歯を作る為に必要なミネラルです。
DNAやRNAのせい分にも深く関わり細胞膜を構成する成分になっています。
さらに糖質、資質、タンパク質の代謝を促進させます。
問題は加工食品に多く含まれる食品添加物として利用される「リン」摂取過剰でカルシウムとのバランスを注意しなければなりません。
問題は「リン」だけではなく「なんでもとり過ぎはダメ」ということです。
体は冷やさず、デトックスを心がけて肉より魚でなんとかやってきました。
もうすぐ手術から5ヶ月。
再発しやすい6ヶ月まであと少し。もちろん6ヶ月過ぎても続けるつもりですよ〜
ただいまの投薬レシピは
プレドニン5mg 1/3錠を1日おきの朝
レスタミン錠 1錠 朝夜2回
ザンタック 1/8錠 朝夜2回 このレシピ2ヶ月継続の予定
絵文字もない地味なブログでしたが最後まで読んで頂けて感謝です
昨年肥満細胞腫が発覚して11月に手術して以来(その時のお話はこちら☆)食生活を見直したり生活を見直したりしてきましたが
週末まとめ買いの我が家週の初めは食材が豊富な事も有りなるべく忠実に「ガンが逃げ出すレシピ」作っています
朝ご飯は基本魚で夜ご飯は鶏肉のごはん
鰯とお蕎麦 食材の組み合わせが大事でそば湯はルチンが豊富。水溶性なので捨てずに利用
お蕎麦は外出後やお急ぎの時にすぐ冷めておすすめですよ〜
忠実なレシピでは鯵ですが、同じくDHA、EPAで血行促進。同じ成分が豊富なで鰯も可 この日は牛蒡もキクイモに変更
旬だったキクイモがゲット出来て牛蒡よりイヌリンが豊富でデトックス作用で利用。
他にはきのこ、キャベツ、人参、ピーマン、仕上げ用大根おろしと茹でたオクラ
こちらは鯛の朝ご飯冷え防止のナイアシンや抗酸化作用のビタミンE
白菜:ビタミンCを含み体内の発がん物質の合成制御
牛蒡:豊富な食物繊維で有害物質を体外に排出
大根:抗酸化、抗ウィルス作用をもつファイトケミカル
人参:βカロテンで免疫力強化、感染症予防
しめじ:がん細胞の増殖を防ぎ、食物繊維で老廃物を排出
雑穀ご飯:体力増強に役立つアミノ酸が豊富
トッピング
大葉:白血球を増やし免疫機能をサポート
海苔:代謝を促進、体温低下を防ぐ
黒すりごま:抗酸化作用で活性酸素除去
どちらも朝ご飯ですが魚が何かで組み合わせを少し変えるだけで「ガンが逃げ出すレシピ」に
普段は鮭を良く食べています。
夜は病気になるまでは鶏皮も取りませんでしたし、豚や牛もあげていました。
牛肉は症状を悪化させる場合も有るので特別メニューのとき以外は「お休み」しています。
あげたとしても油の少ない輸入肉のもも肉と決めています。油が少ないからね
病気後からは鶏胸肉にササミ、砂肝で嵩まししてカロリーを減らしています。
あとは北海道産の鹿の赤みですかね〜
ササミにリンが多いという話も有りますが、リンも骨や歯を作る為に必要なミネラルです。
DNAやRNAのせい分にも深く関わり細胞膜を構成する成分になっています。
さらに糖質、資質、タンパク質の代謝を促進させます。
問題は加工食品に多く含まれる食品添加物として利用される「リン」摂取過剰でカルシウムとのバランスを注意しなければなりません。
問題は「リン」だけではなく「なんでもとり過ぎはダメ」ということです。
体は冷やさず、デトックスを心がけて肉より魚でなんとかやってきました。
もうすぐ手術から5ヶ月。
再発しやすい6ヶ月まであと少し。もちろん6ヶ月過ぎても続けるつもりですよ〜
ただいまの投薬レシピは
プレドニン5mg 1/3錠を1日おきの朝
レスタミン錠 1錠 朝夜2回
ザンタック 1/8錠 朝夜2回 このレシピ2ヶ月継続の予定
絵文字もない地味なブログでしたが最後まで読んで頂けて感謝です