【キンギョソウ】で検索すると? もっぱらキンギョソウで学名は併記されていない。
キンギョソウ Antirrhinum をアンティリナムとは呼びにくく、とにかく金魚というビッグネームを背負ってしまったので、どんなに多彩になっても、これでとことん行くしかない。
撮影日: 2016/10/14
撮影日: 2006/06/14
ありがたいことに金魚もどんどん多彩になって、固定観念の壁が取り払われていく。キンギョソウも遠慮なく多彩になり、世間を驚かせばいい。
ところで、オオバコ科とゴマノハグサ科で所属が揺れる植物がちらほらあり、これもそのひとつ。一般人にとってはどちらでもいいのだが、早く整理されたほうがやはりすっきりする。
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