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笑顔慈治(えがおじじ)

花とともに綴るあれこれ

⚪純外来のまだ新しい花

2025-04-14 00:17:00 | 花のまとめ

🌺パッへルベルのカノン

🌺アンドレ・ギャニオン めぐり逢い

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西洋渡来の外国語で呼ばれる花には明治の文明開化のころあたりに入ってきたものが多く、また同種の在来の花が存在することも多い。

近年になり、より珍しいものが求められ、世界中から探し出された花が次々ともたらされている。この場合、名前がよく知られた在来の花はなく、学名や原産国での呼び名などがそのまま使われることが一般化している。口から名前を発声するのに少し戸惑いがあるが、精神的にはスッキリと楽な気がする。無理やり付けたような和名があっても「もういい、もう嫌だ」と感じてしまう。

バビアナ 学名:Babiana

イキシア 学名:Ixia


*イキシアはいかにも西洋らしさにあふれる。

ホメリア 学名:Homeria

ベニジウム 学名 : Venidium

ルピナス 学名:Lupinus

ニーレンベルギア  学名 : Nierembergia


*ニーレンベルギアはややマニアックな花で見る機会は少ない。

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呼び名が必ずしも学名ではない場合もある。

ヘンルーダ 学名 : Ruta 英名 : Rue ルーでも流通する


*ヘンルーダは主にハーブの用途で育成される。

外来時期が割と古くても、あまりにも洋名が魅力的なので、別の和名が付かない花や、既に和名があっても知られない花もある。

アマリリス 学名:Hippeastrum 旧名 : Amaryllis すでにアマリリスで世界中に広まった後に分類が変更されたが、あまりにも親しみが強く植物学者でもない限り学名では呼ばない。アマリリスでないと花も種も売れない。

ガーベラ 学名:Gerbera 

ヒヤシンス 学名:Hyacinthus


*ヒヤシンスも多彩になり一見では判断がつかなくなりつつある。

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もうこれらの花は日本語になっている。

まだ眠れない夜

穏やかな音楽とプチな四方山話

「純外来のまだ新しい花」

パッへルベルのカノン

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⚪花の作法 植物名にハナ(花)を冠する

2025-04-14 00:04:00 | 花のまとめ

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ハナシュクシャ(花縮砂)
シュクシャ(縮紗)はショウガ科シュクシャ属の植物で、別名ジンジャー。薬草として使われ、花をハナシュクシャあるいはジンジャーリリーと呼ぶ。

ハナショウブ
古来から日本ではショウブ(菖蒲)は薬草として使われ、花をハナショウブあるいはアヤメの名で愛でてきた。

近年では、多種多様となった観賞用のマニア花を、日本ではハナショウブ、海外ではアイリスと呼ぶのが一般的になっている。

アヤメは伝統的なアヤメの姿を残すものに使われ、仲間のカキツバタは強い個性で名を残している。
またキショウブと呼ばれる花もある。位置付けがいささか厄介な植物である。


ハナショウブにはアヤメからかけ離れた花姿も数多い
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ハナミズキ(花水木)
同じ科のミズキ(水木)という樹木から名付けられた。和風であり、洋風でもある個性溢れる花を咲かせる。歌で知られる薄紅色と白色があり、交互に植えられた街路樹はとてもお洒落。

ハナハマセンブリ(花浜千振)
センブリ(千振)は伝統的な薬草で花もセンブリ。ヒロハセンブリあるいはハマセンブリと呼ばれる仲間がある。ハナハマセンブリは近年侵入してきた、同じリンドウ科の野草に名付けられた。つまり雑草である。

ハナとその後の名が無関係な場合もある。

ハナアロエ(花アロエ)はアロエとは無関係で、名前の由来は不明。昔の人の直感ひらめき勘違いなど?

ハナトラノオ(花虎の尾)は虎の尾に似たの意で、何々トラノオという植物もいくつかあるが関連はないようだ。

ハナトラノオは虎の名に恥じぬ数少ない「強い和の花」である
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眠れない夜

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「花の作法 植物名にハナ(花)を冠する」

ブラームス「ヴァイオリン協奏曲」

ジムホール「アランフェス協奏曲」

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⚪花の名前あれこれ 🎵中村紘子 🎵キース・ジャレット

2025-04-13 07:10:00 | 花のまとめ

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キク(菊)

キクはキク科の植物の総称だがキクのような雰囲気を持つがキク科ではない植物も数多い。菊花としての園芸種は数限りない。ここでは大輪の菊から小菊までの「菊」と素直に感じられる花をキク(菊)でまとめる。違いが明らかな花は個別の名前としている。


*小菊と呼ばれる花が愛好家の手により大輪の菊に変貌していく


*シュウメイギク(秋明菊)はキク科ではなくキンポウゲ科
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ツツジ(躑躅)

ツツジは園芸花としてマニアが多くサクラ同様に種類は数多い。サツキ(皐月)シャクナゲ(石楠花)と交配や接ぎ木され「合いの子」が一杯ある。サツキやシャクナゲは特徴がはっきりしていたり命名が判明している場合限りとする。入り混じる場合はツツジ科のツツジでまとめる。

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ツバキ(椿)とサザンカ(山茶花)

サザンカはツバキの一種。ツバキは西洋ではカメリアと呼ばれ園芸花として世界中にマニアが数多く種類は次々と増えている。交配や接ぎ木され新種はほぼすべて「合いの子」となっているる。サザンカは特徴がはっきりしていたり命名が判明している場合限りとし、入り混じる場合はツバキ科のツバキでまとめる。


*愛好家の工夫から冬から春にかけてバトンリレーのように咲くツバキやサザンカ。冬椿や春椿と呼ばれる。ナツツバキはツバキ科だが違いがはっきりしていて、別枠で扱われる。

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ジニア

ジニアはヒャクニチソウの学名。ヒャクニチソウに対し葉の細いホソバヒャクニチソウが区別されてきたが、今では園芸花として混合し多様化して、境目がなくなっていて、ジニアで総称されている。

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プリムラ

プリムラは主に欧州で改良された園芸花で多様な花を咲かせる。中に日本古来の桜草に似たものがあり西洋サクラソウとされる。和種のサクラソウは今ではめったに見られなくなりイメージの近いセイヨウサクラソウが「サクラソウ」の名で流通している。


*商品名のサクラソウ。和種の桜草ではない。

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ユリ(百合)

ユリは世界の園芸花リリーであり種類は果てしなく 「何とかユリ」はすべて「ユリ」でまとめ、確かな場合だけ種類を追記している。例えばモンブラン。

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ラン(蘭)
ランはラン科の植物の総称。コチョウラン・シンビジウム・カトレアなどは洋ランでまとめられる。和種にはシラン(紫蘭)などがある。


*洋ランは花の最高クラスで正に「高値の花」である。

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眠れない夜

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「花の名前あれこれ」

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⚪花の作法 雅な言葉を花名に冠する

2025-04-11 00:22:00 | 花のまとめ

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トキワ(常盤)を関する花
常磐は硬い岩で永久不変を意味する言葉→京都の地名→常盤御前→ 絶世の美女→艶やかで美しいとなったものと思われ、当然そのような花に冠されている

トキワガマズミ(常盤莢蒾) 白花の清楚なガマズミに対し桃色の混じった艶やかな花をつける

トキワツユクサ(常盤露草) 紫色のツユクサに純白の花をつける

トキワハゼ(常盤爆) 艶やかな小花を咲かせる雑草でハゼ(爆)という草はなく樹木のハゼ(櫨)とは異なる


トキワハゼ

トキワマンサク(常盤万作) マンサク(マンサク科)の一種で艶やかな園芸樹として普及する

ヒメ(姫)を関する花
可愛らしい小さいなどを表現しているが大半はヒメを冠さない元の花とセットになっている

ヒメエニシダ(姫金雀枝) 同族のエニシダに比べ花が小さい

ヒメイワダレソウ(姫岩垂草) 同族の野草イワダレソウの一種で、園芸種リッピアで流通している

ヒメライラック(姫ライラック) ライラック(モクセイ科の落葉樹)もきれいなので、小さなの意の園芸種

ヒメリュウキンカ(姫立金花) 日本に自生するリュウキンカ(立金花)に対し外来の種に付けられた名前でオウシュウキンポウゲ(欧州金鳳花)とも呼ばれる


ヒメリュウキンカ

近年は、どの花も多種多彩で単独の名前では個性が表現できなくなつている。的確に言うには学名となる。これが厄介。ラテン語。シンプルで可愛い名は採用されるが敬遠されるものも多い。そこで愛称がつく。続きはまたの機会に。


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#花の友だち 蔦あるいは葛ときに茨そしてアイビー #下🎵

2025-04-08 01:03:00 | 花のまとめ

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花の名にも履歴がある

2025-04-05 10:33:00 | 花のまとめ

キランソウ(金瘡小草)は在来の野草。

セイヨウキランソウは西洋文化とともにもたらされた外来の野草で観賞用に輸入され、次第に野生化した。

現在アジュガで流通している園芸種は、海外からの輸入種や、それらを原種として作られてきたもの。

さらに、園芸種が花園の外に飛び出して、野に咲き、あらたな野花になっている。

どれも学名は Ajuga となる。

アジュガ(セイヨウキランソウ)のように別名として記載するのは間違いではないが、歴史の時空を圧縮してしまっている。

いつのころかは定かでないが、野に出て咲いた花はやはり「セイヨウキランソウ」で、園芸の花は「アジュガ」とするのが今風のように思える。

セイヨウニンジンボク(西洋人参木)学名:Vitex の場合は、ニンジンボクという和種はなく、ハマゴウという植物がある。これらはハマゴウ属(Vitex)となっている。ニンジンの由来は葉がチョウセンニンジンに似ていることかららしい。

セイヨウアブラナ(西洋油菜)は専ら食用油の生産のためもたらされたもので、菜の花畑で見る花は実は西洋油菜。和種のアブラナがナノハナ(菜の花)ナタネ(菜種)と呼ばれ、野菜として食され、菜種油が採取されるが、多くは開花前に刈り取られる。はっきりした違いがあっても混同され一般化している。とはいえ、どう呼んでも間違いではなく、そういう事例はいっぱいあるので、私たちはナノハナ(菜の花)と呼べばよいのだと思う。

セイヨウナデシコ(西洋撫子)は和種のナデシコがまだ多く見られた時代に外来種が区別されたもの。今は何代も交配が重ねられた多彩な園芸種がナデシコやダイアンサスの名で流通していて、本来の和種ナデシコ(ヤマトナデシコ)は幻の花となり、セイヨウナデシコはほとんど死に語となっている。

タンポポには在来種と外来種(セイヨウタンポポ)があり、繁殖力のより強い外来種が多く見られるが、在来種もけっしてひ弱ではなく咲き続けている。種による差異はあるのだろうが、それぞれに固体差もあり、私たちが構えて区別するものでもない。


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ヒメツルソバ

2025-04-04 16:45:00 | 花のまとめ
ヒメツルソバの学名は Persicaria capitata で Polygonum capitatum はシノニム(synonym)つまり学術の世界の別名とされる。
今でもポリゴナムで流通している一方で、花の名は和名のヒメツルソバで紹介されている。


学術の世界はとかく争いの多い世界で、決着するには長い年月を要する場合がある。花を商って生きている一般社会では悠長なことはできないから、そのときそのときに商品としてのネーミングをする。また学術の世界の動向で変更する流れも出てくる。









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⚪ハナカンザシ 我が家のベランダに愛する妻の育てた花咲き今まっ盛り

2025-03-31 13:24:00 | 花のまとめ

ハナカンザシ

我が家のベランダに愛する妻の育てた花咲き今まっ盛り

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世界各地から日本でまだ流通していない花を探し出して商品として魅力的な名を付けて売り出す。あるいは新種を開発してインパクトのある名で販売する。そんな商売としては当然の行為が花の名前を複雑化している。この手の花には「あーそうなの」と軽い関心を寄せるに留めるのが賢明だ。

ローダンテ(ローダンセ)Rhodantheは種により流通名が分かれ学術的な分類も未確定とのこと

花かんざし ハナカンザシ ヒロハノハナカンザシ(ローダンセ) ペーパー・カスケードなど

ハマカンザシはアルメリアArmeriaの和名で属名でもあるが最近は主にアルメリアで流通している

サフィニアはペチュニアの一種だが流通名が商標登録されており特別な扱いとなっている

ミニアイリスは流通名でアイリス(アヤメ)の仲間だが背の低い花で一般的なアイリスと区別するのはうなずける


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動物の名を関する花 いにしえの野趣を愛したネーミング微笑み誘う和みの花々

2025-03-22 11:07:00 | 花のまとめ

花名に古来から暮らしの中でふれあいのある動物の名がつけられたものがあり、多くは野趣を表現している。素朴な愛のこもった名前なのだよ。いまの薄っぺらい博愛の一面性。言葉や文化への低次元な理解。その手の偽物の化けの皮がようやく剥がれつつある。祈る。

イヌ(犬)

イヌサフラン イヌタデ イヌホオズキ イヌコモチナデシコ オオイヌノフグリ 

ブタ(豚)

ブタナ

キツネ(狐)

キツネノマゴ キツネノカミソリ

タヌキ(狸)

タヌキノカミソリ

イタチ(鼬)

イタチハギ

カラス(烏)

カラスノエンドウ

ヘビ(蛇)

ヘビイチゴ ヤブヘビイチゴ


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ボンテンカ

2025-03-20 19:12:00 | 花のまとめ

ボンテンカ











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コムラサキ この頃はこむら返りが頻繁に寒さか歳か悩みしばしば

2025-03-13 17:30:00 | 花のまとめ

 


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葉の形と和名 ウンラン ルコウソウ

2025-03-09 22:38:00 | 花のまとめ

すでにある花に似た新たな花に葉の形をつけてネーミングし、それが和名となっている例は数多い。

ウンラン(海蘭)ゴマノハグサ科ウンラン属(Linaria)という、まさにランを思わせる、日本に自生する花がある。 


ツタバウンランは地中海原産の帰化植物でツタバウンラン属(Cymbalaria)オオバコ科(以前はゴマノハグサ科)学名 Cymbalaria muralis(シノニム Linaria cymbalaria)である。


マツバウンランは北米からの侵入植物でマツバウンラン属(Nuttallanthus)ゴマノハグサ科というように、学術的にはまったく違う植物で、どれも「ウンラン」の品種ではない。

一方、同じく外来種である、

ルコウソウ(Ipomoea quamoclit)ヒルガオ科サツマイモ属は糸状の葉を持つのに対し、

マルバルコウソウ(Ipomoea coccinea)ヒルガオ科サツマイモ属は、その仲間で葉が大きく丸いという特徴で区別されている。

ルコウソウが園芸種として認知されているのに対し、マルバルコウソウは雑草で侵入植物とされているが、ルコウソウと交配されハゴロモルコウソウを生んでいる。ハゴロモルコウソウは「ルコウソウ」の品種とも言えるが、マルバルコウソウは仲間ではあるが品種ではない。


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空でささやく親なきすずめ そら手にとまれ(カラスとすずめ↓三部作/およろしければ)

2025-03-07 22:32:00 | 花のまとめ

濡れカラス雀を友に田中の小道



空でささやく親なきすずめ そら手にとまれ


田中の小道を行く濡れカラス空でささやく親なきすずめ






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イチゴ(苺)にみる名前の使われ方

2025-03-04 14:27:02 | 花のまとめ

イチゴ(苺)と言えばあの甘い、農家で栽培されスーパーなどで売られ、多くの品種が競って作られている果物が思い浮かぶ。

また、イチゴはイチゴの仲間の総称でもある。

「野いちご」は在来の野生イチゴの総称となる。代表は「クサイチゴ」で、他に「ヘビイチゴ」「ヤブヘビイチゴ」なども含まれる。

「キイチゴ」は外来の「ラズベリー」や「ブラックベリー」を言う。

 

 


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ハーブとして? 花として?

2025-03-04 14:22:18 | 花のまとめ

ハーブとして知られる植物の多くは花の名とは別にハーブとしての名前を持っている。ハーブとしての商品力がより強い場合は専らハーブ名で流通する。

ラムズイヤー(ハーブ名)の花名には和名のワタチョロギ(綿草石蚕)が主に使われるがマイナーな呼び名となっている。

エルサレムセージ(ハーブ名)学名 Phlomis fruticosa のフロミス・フルティコサとして園芸の花でもある。和名のキバナキセワタ(黄花着せ綿)は和種のキセワタからきているが、キセワタが希少種であることもあり、一部で使われるにとどまる。

 

ハゴロモジャスミンのようにハーブとしても花名としても使われる(学名は Jasminum polyanthum)ものもある。

 

アメジストセージ(ハーブ名)とサルビア・レウカンサ(花名)はどちらもよく知られ、目的や用途で使い分けされる。

チェリーセージ(ハーブ名)に呼ばれる花にはサルビア・ミクロフィラやサルビア・グレッギーなどがあるが、チェリーセージは親しみやすく、花名として使われることも多い。

 

これらは、ひととおり花の名を整理した後に、タイトルの付け方を見直していこうと思っている。


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